前回のマイナー・キー・ソナタの続きです
前回
Minor Key Sonata / a-ha
http://ameblo.jp/boomooo/entry-12014293386.htmlAnalogue / a-ha
PV
https://www.youtube.com/watch?v=6V_J5-gmhRA
アコースティック・ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=rhM3_dXg_Sk
ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=JSMidmaPQMU
もとは
マイナー・キー・ソナタという
ポール・ワークター・サヴォイが作詞した
楽曲だったものを
マックス・マーティンが
ラジオで流れるようにと
シュールすぎた歌詞を改め
メロディーも手を加えて
アナログが完成しています
黒色文字:マイナー・キー・ソナタと同じ部分
青色文字:マイナー・キー・ソナタと同じ、歌われないのにカード記載
赤色文字:アナログで作られた部分
♪
戻ってくるんだ
親愛なる者よ
君を必要としているんだ
まだ道のりは長いと
君に忠告しておこう
小さき者よ
だまって耳を傾けるがいい
僕のマイナー・キー・ソナタを
君がループさせる神の恵みとやらを披露してくれ
ここのだれにも
君の代わりを務めることはできないんだから
僕らはいつか見つけるだろう
やっていく方法を
うまく出し抜きながら
どうなったのだろう
彼女はどこへ行ってしまったのか?
もし君を失望させたなら
いまこそ
きちんと伝えなくちゃ
僕が君に知ってほしいことのすべて
それは、僕は君を愛してるってこと
僕に必要なのは
君にそれを証明する時間だけなんだ
戻ってくるんだ
僕の堕ちた太陽
堕落した我が子よ
利用されてちゃいけない
一日付き合ったところで
感動させてくれることなんてないんだから
何度も踏みつけられてきた
自尊心とやらは置いておいて
無意味なプライドなんて置いておいて
(私にだって君よりあるんだ)
哀しい音色を奏でておくれ
ここのだれにも
君の代わりを務めることはできないんだから
いまこそ
きちんと伝えなくちゃ
僕らはいつか見つけるだろう
上手にやりぬける方法を
うまく出し抜きながら
僕が君に知ってほしいことのすべて
それは、僕は君を愛してるってこと
僕に必要なのは
僕がどんなふうに感じているのかを
君に説明する時間だけなんだ
それを感じて欲しいんだ
何度も踏みつけられてきた
自尊心とやらは置いておいて
いまこそ
きちんと伝えなくちゃ
僕が君に知ってほしいことのすべて
それは、僕が君を愛してるってこと
僕に必要なのは
君にそれを証明する時間だけなんだ
うんそうなんだ
わかっているんだろう
僕が君を愛してるんだと
僕に必要なのは
僕がどんなふうに感じているのかを
君に説明する時間だけなんだ
戻っておいで
僕のアナログ
君のことがよくわからないんだ
上手い具合に抜け出して
美しきものよ
小さき者よ
だまって耳を傾けるがいい
僕のマイナー・キー・ソナタを
君がループさせる神の恵みとやらを披露してくれ
ここのだれにも
君の代わりを務めることはできないんだから
僕らはいつか見つけるだろう
それなしでも上手にやりぬく方法を
そうだと言っておくれ
僕らはいつか見つけられると
やっていく方法を
うまく出し抜きながら
君が知っていることを教えて欲しい
そのままでいいんだ
うまく出し抜けば
なにが興味深いと言えば
青色文字のところです
マイナー・キー・ソナタで作られた歌詞で
アナログで歌われていないのに
なぜか
アルバム「アナログ」の
インナースリーブ(歌詞カード)には印字されている
ミスではなく
意図的なものでしょう
シングルタイプ2のカプリングの
マイナー・キー・ソナタなんて
多くのリスナーの耳には入らないかもしれないけど
(だって、シングルCDタイプ1には未収録だし)
リメイクにあたり
切り落とされたこの部分は
なにかのカタチで残しておきたい
ポールの心の声を
どうにかして届けたい…という想い(情念?)
あるいは
なんで「アナログ」なの?
という
リスナーが抱くであろう
至極もっともな疑問に
答えようとしているだけ??
個人的に
赤い文字の書き換えは
非常に有効だと思います
(マックス・マーティンさん、さすが!よい助言です)
もともとの難解すぎる歌詞に比べて
非常にとっつきやすい展開になっています
まぁ
それでも
急に「彼女はどこに行った?」とか
出てきて面喰らいますが
「彼女」って、そもそも誰だよ?と(苦)
あと
作り込んでいるよなぁ
と
ビデオをみて感心するのは
マイナー・キー・ソナタで
「堕ちた太陽」となっている
「堕落した息子」という歌詞のところから
ビデオで唯一カラーになっている
太陽が融(と)け落ちる
「Son」が「Sun」に通じているのを
さりげなく表現しているのでしょう
a-ha、ポールは
これまでも多くの作品で
「太陽」「陽光」という単語を
成功、スターダムといった意味で使ってきました
The Sun Always Shines On TV / a-ha
http://ameblo.jp/boomooo/entry-11186562151.html
The Living Day Lights / a-ha
http://ameblo.jp/boomooo/entry-11663255236.html
Daylight's Wasting / Savoy
http://ameblo.jp/boomooo/entry-11541943176.html
The Sun Never Shone That Day / a-ha
http://ameblo.jp/boomooo/entry-11201959053.html
また
ブリッジ越しに
太陽がみえたのも
a-ha 創世記物語と通じるものがある??
a-ha の前身は
ポール&マグスが中心のブリッジス
http://ameblo.jp/boomooo/entry-11821422182.html
太陽と接したことで
(スターになれたことで)
ブリッジのひとつが融けて堕ちてしまう
(堕落してしまう)
といった
隠れメッセージがそこにはある??
花火やら
火花が
燃料タンクのそばで
どんどん飛び交いますが
ビデオとはいえ
危険物取扱とかの観点から
これってどうなのよ…なんですが
それくらい
ポールのフラストレーションが
溜まっているということでしょうか?
②に続く(?)


