
グレート トラバース
~日本百名山一筆書き踏破~
「第4集 富士山・八ヶ岳・尾瀬 関東近辺33座を巡る」より
01
蒸し暑いですね
湿度が高いです
(6/30、温度25度、湿度80%を超えるのなか雨飾山を登りつつ)
02
着いた
…疲れました
…暑くてバテました
(雨飾山登頂、シャツを脱ぎ、搾ると汗がボタボタ)
03
あち、あっつい
入れない、これ
(雨飾山下山後、露天温泉で)
04
気持ちいい
(水浴びし)鳥肌がたっているのに、
ほらここから汗が…
身体の芯はまだかなり熱いんですね
熱をもってます
(炎天下2座目の妙高山登頂後、清水の沢に衣服そのまま飛込む)
(ナレーション「入浴と洗濯を兼ねた田中流のリフレッシュ法だ」)
05
戸隠に来るのもはじめてですので
どれだけ険しいのか想像がつかないです
(戸隠連峰チャレンジをまえに)
06
うぅぅぅぅ
…はぁ…
(高妻山の急峻な岩場で、ふんばりながら)
07
はぁ
山頂はまだかな…
…まだです、はぁっ
(06に続き)
08
開けるか
断崖絶壁か
(高妻山の岩場を越え、青空をみて)
09
いいじゃないですか、高妻
すごい立派、これぞ山ってカタチです
(08に続き、ようやく稜線へ、山の全容をみて)
10
今日はいいぞ
天気がいいぞ
最高だ
(高妻山に登りながら)
11
着いたー、到着
あ、こんにちはー
(高妻山登頂、他の登山者に挨拶)
12
こんな奥地にこ
んなに綺麗なカタチをした山が
あるんだなって印象を受けたんだと思います
のぼってはじめて
この山の良さを感じたのだと思います
(高妻山の感想)
13
最高地点、ここ?
(草津白根山山頂で)
14
美味しいです
(浅間山挑戦の前日、食堂へ)
(注文したカツ丼を頬張り、従業員に)
(ナレーション「カツ丼は、天気にカツ、湿気にカツ、疲労にカツ、田中流の願掛けだ」)
15
浅間山が50座目です
ちょうど半分です
(14に続き、会話のなかで)
16
ちょっと待てば晴れそうだな…
(小雨のなか、浅間山を上りつつ)
17
煙が出てますね
真っ白だったんで
気づかなかったですけど
(浅間山山頂に近づき)
18
遠くでしか見たことなかったけど
でかいですよね、この浅間山は
(17に続き)
19
50座目です
登頂記念、ウッドタッチ
浅間山とタッチですね
(7/5、浅間山登頂にて)
(ナレーション「旅をはじめて96日目、折り返し地点に立った」)
(総移動距離も2700キロを越える)
20
うまい棒だ!
軽いと思ったら…
…すごい、ありがとうございます
(浅間山山頂でファンから頂く)
21
「祝ってくれる方たちとの交流からも力をいただくことができた」
(日記より)
22
「残りの50座にはどんな旅が待っているのか考えるだけでワクワクしてきた」
(日記より)
23
「想像以上に順調に来ていることに感謝してこの先の残り3ヶ月半を楽しみたい」
(日記より)
24
ここから登山道があるので
もう山に入ります
(美ヶ原登山まえに観光センターで入手したトレッキングマップをみて)
(全国版マップにないショートカット登山道を見つけ)
(大型台風接近で、区切りよく登っとおきたい)
25
少し遅れているぶん
遅れを取り戻せそうです
(24に続き)
26
すごいキレイですね
苔むしていて
雰囲気がすごく良いです
…水もきれい
…これて良かった、ここ
(急きょ登った美ヶ原への自然道について)
27
よっしゃ、きた
意外にも嬉しいぞ
(美ヶ原に出て)
28
あの鐘を鳴らすのはあなた~
(美ヶ原の鐘を鳴らし、音痴に)
29
おはようございます
…?
…あ!
…あーっ!
(2泊3日コースを1日で強行する計画)
(日の出とともに出発し登頂した蓼科山で)
(地元の方々が横断幕で迎えてくれた)
(夜を徹して登山し待ってくれていた)
30
はい、ありがとうございます
…すごいなぁ…
(29の皆さんに)
31
ここ、山頂だ
やったー、やったー
(ひとつ目の蓼科山登頂)
32
しかし、きれいだなぁ
(八ヶ岳に向かう山道で)
33
真っ白だぁ
風が強い
(濃霧、強風のなか、稜線を駆けながら)
34
いいね、いいね、アルプスっぽいじゃない
3000m近いから
やっぱり険しい
(横岳山頂付近で)
35
お、なんだこれ?
この花は初めて見ました
(トレイル中にミヤマシオガマに足を止める)
36
標高が高いので呼吸が乱れます
…きたー
…やったー
(赤岳山頂にて)
37
蓼科は八ヶ岳が控えていたので
コースタイムの3分の1くらいで
ぶっ飛ばしましたけど
ちょっと飛ばし過ぎたかなと思いましたけど
そのあとそれほどペースを落とさず
身体がもってくれたので良かったです
(36に続き、強行登山を終え)
38
いやー、長かったです
はぁ…
(強行軍のあと、宿につき、部屋で)
(コースタイム23時間以上を13時間で走破)
(そして台風で2日間足止め)
39
良いクライミングが出来るところですね
(瑞牆山の道中、天然の岩壁をみて)
40
こんにちは、お世話になります
(山小屋に入りながら)
41
久しぶりに夕日を見ますね
明日の朝、日の出が楽しみです
久しぶりなんで
(台風で久しぶり?)
42
ここから鎖場が連続しそうです
はぁ、はぁ
(両神山、西岳を登りながら)
43
あー、上半身の力がない…
(西岳山頂までの急峻な岩場、鎖場をよじ登りつつ)
44
あそこが東ですね
一番急なところですね
(西岳の次は東岳)
45
うー
すごいな、この鎖場
うぅぅ
(鎖場を下りながら)
46
はぁ
よーしっ
…腕力がない
…くぁっ
…クライミングは足で登るんだ、足で!
…よいしょっ
(連続する鎖場で腕力も落ち)
47
うわ
ここすごいですねぇ
うわぁ
ふーっ
(尖った岩の上を歩きながら)
48
あ、こんにちは
はじめまして、田中と申します
…アイスだ?
…はじめてです
…いたたきます!
…うん、美味しい、まさか山中でアイス
…ありがとうございます
(応援するため山中にアイスを持ってきたファンに)
(アイスクリームは田中さんの大好物)
49
よいしょっ
こんにちはー
よっしゃー、着いたー
(両神山登頂、他の登頂者らに)
50
いやー、険しかったですね
上半身の筋力が落ちていることを
痛感しました
(両神山を登っての感想)
51
お!?
雪、ある?
雪あるね、やっぱりね
(7/16、いよいよ富士登山)
(富士吉田より富士山、山頂を見て)
52
いいっすねぇ
(富士山を遠目にみて)
53
なんですかね…
存在が他の山とはちょっと違う
…あのぅ
…いままでの人生のなかでも
百名山を全部登りたいという気持ちよりも
富士山はやっぱり登っておかなきゃいけないでしょ
日本人として
…どうせ登るなら0合目からという気持ちは
自然と出ます
(富士山挑戦をまえに)
54
肩がはずれた…
痛…
…入った、入った
…また、はずれちゃった
バカやった
(倒木に足を滑らせ、ストックに重心をかけ、肩を脱臼)
(以前も脱臼経験があるらしい)
55
このまま歩きます
なにやってんだか、肩をはずして…
(54に続き)
(痛めた左肩をストラップで固定し登る)
56
あまり動かさずに山頂に行ければ
少しは回復すると思います
(55に続き)
57
歩きづらいですね
…でも、なんとか、なんとか
…はぁ、はぁ、はぁ…
(56に続き)
(記者の質問に対し)
58
いやー、来ましたね
山頂はまだ上ですけど
見えませんね
(5合目近くまで来て)
59
このザレザレに慣れてないと
一歩一歩ざっざっざっと(流される)
ポイントは歩幅を狭めて
競歩とは言わないまでも
軽く、かるーく、本当に
軽くジョギングするような感じで…
(6合目を過ぎ、富士特有の火山れきを登りつつ)
(肩への負担を減らすため)
60
ゴー!ゴー!
(富士山を登りつつ)
61
ここから岩場になるので
歩きやすくなりますね
(7合目を過ぎ、岩場に入り)
62
はぁ、はぁ
大丈夫かな、みんな…
(8合目を過ぎ、酸素が平地の2/3と薄くなる)
(休む登山者の高山病の危険性を心配)
63
こんにちはー
…よいしょ
(62に続き)
(あえてペースを落としながら)
64
キター
最高峰ニキター
(富士山登頂、なぜか外国人口調で)
…田中さんの登頂まで
…5:30 0合目、冨士浅間神社
…7:00 馬返、登山道へ
…9:45 6合目、2400m
…10:30 8合目、3000m
…12:20 登頂、3776m
…コースタイムの約半分の6時間50分で登頂

65
ここまで来て、あらためて価値がある
日本一はやっぱりいいですね
(日本一の富士山登頂し)
(スタート以来の移動距離3000キロを超える)
66
万歳とかやりたいですけど
勢いをつけてやると肩がはずれちゃいそうなので
止めておきます
(65に続き、左肩脱臼のため)
67
茶畑だね
(静岡伊豆を歩きながら)
68
あっ
うわぁ
ぐあああああ!
ぐぁっ!
(伊豆の古式腱引きを受けて)
(腱引き=筋を正しく伸ばす、マッサージみたいなもの?)

69
あ
全然違いますね
(腱引きを終え、すっきりした顔で)
70
あはははは…
(腱引師「3日はもつよ」に対し、膝から崩れる)
(腱引師「膝から下、ひ骨を酷使している」)
71
わざわざありがとうございました
(70に続き)
72
昨日、腱引きをやっていただいたんですが
その揉み返しというか
少し怠くなると言われたので
(腱引き翌日、天城山への足取りが重い)
73
着いたぁ
(天城山登頂)
74
すごい!食べます!
(天城山山頂でファンからのガリガリ君ソーダ味に対し)
75
ちょっと、ここまで元気がなかったので
ほぼコースタイムでここまで来ましたから
(アイスを食べつつファンに感謝)
76
行ってきます
また、どこかでお会いしましょう
(75のファンに別れを告げ下山)
77
みなさんの笑顔ですね
うれしい言葉ばかりで
(天城山下山しつつ)
78
こんにちはー
…ありがとうございます
(赤城山下山口、ファンから栄養ドリンクもらい)
79
ちょっとだけ
海にタッチしてきます
(伊豆海岸で紀伊半島の海にタッチ)
(つぎは津軽海峡まで海には来ない)
80
どうも、ありがとうございました
(7/21、丹沢山登山口でのファンミーティングで)
(握手とサイン、写真撮影、プレゼント受取)
(200人以上が集まり、約2時間のイベント)
(丹沢山は神奈川県なので集客しやしい?)

81
AKB48の気持ちが分かります
…っていうのは嘘ですけど
(イベント終了後、歩きながら)
82
逆に皆さんを掻き立てるのは何なのか
聞いてみたいですね
(81に続き)
83
おはようございます!
(82に続き、街道のひとに)
84
ありがとうございます
行ってきます
(大歓声のなか登山)
85
ありがとうございます
田中と申します
(ファンと握手しながら、丹沢山をのぼる)
86
よいしょ
(丹沢山登頂)
87
重い…
重い1日になりました
もちろん、良い意味でも…
なんなんですかね…
自分のことだけ考えて
旅していけばよいのでしょうけど
責任を感じますね…
期待感というか…
(丹沢山を降りて、振り返り、戸惑いつつ)
88
ありがとうございます
(ここらへんを通るだろうと探していた若者と街中で握手)
89
ありがとうございます
田中と申します
(コンビニでも呼び止められ握手)
90
ありがとうございました
じゃあ…
(道中あちこちで、握手やサイン、記念写真)
91
田中と申します
…陽希です
(埼玉県川口で呼び止められ、自然保全グループの伐採のお手伝い)
92
うちの実家もまきを切ってきて
あまった木で丸太の椅子を作ったりしてます
(ご褒美アイスを食べつつ会話)
93
では、みなさんに宜しくお伝えください
行ってきます
(お手伝い終了)
94
本当に久し振り
本当に久し振り
本当に久し振りに
ナチュラルな出会いができましたね
(自分を知らない人との自然な出会いは久し振りだった)
95
うれしいですね
ようやく山に着た
(3日の平地移動のあと、筑波山にたどり着き)
96
あの弁慶が…
(武蔵坊弁慶すらたじろいだ巨石「弁慶七戻り」をみて)
97
ありがとうございました
(16:50 筑波山登頂)
(山頂に集まっていたファンとミニサイン会)
(17時を過ぎ、暗くなるまえに下山してもらう際)
98
食べないと入らないな…
(何袋分ものサンドイッチ、お菓子などの差し入れを前に)
(リュックに入りきらない分は食べ、出発は18:20)
(真っ暗ななか下山した)
その2 に続く