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ポール・マッカートニーが
リンダと死別して
三度目の結婚をしたのは知っていますが

勝手ながら
私のなかでは
ポールの永遠の伴侶はリンダ

キーボードが下手でも
コーラスが調子はずれでも
ポールの伴侶はリンダ


今日11/22は
「いい夫婦の日」

そういうわけで
死別するまで
大麻問題で日本で
ポールが牢獄で過ごした夜を除いて
ずっと
夜を一緒に過ごしたといわれている
ポールとリンダを思いながら
この作品を取り上げたいと思います



ベイビー
こんなに君が
僕を愛してくれているなんて
驚いているよ
だから怖いんだ
君を愛することが
ベイビー
君は
僕にときを忘れさせてくれる
一晩中抱き締めてくれる
ベイビー
僕は驚いているんだ
本当に君のことが必要なんだ
Oh...

ベイビー
僕はただの男
僕は寂しがり屋
理解することのできない
なにかに捕われているだけの
ベイビー
僕はただの男
そして
君は僕を助けてくれる
ただひとりの女性
どうか僕を助けておくれ

ベイビー
君が
僕と一緒にいてくれるなんて
驚いているよ
だから怖いんだ
離れてしまうのが
ベイビー
君のおかげで歌うことができる
間違っていたら
目を覚ましておくれ
ベイビー
僕は驚いているんだ
本当に君のことが必要なんだ
Oh...




Maybe I'm Amazed は
Paul McCartney の
はじめてのソロ・アルバム
「McCartney」(70年)に収録されています

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ビートルズが
分裂状態になっても
一番グループ存続にこだわっていた
ポール・マッカートニー

傷心のなか
愛妻リンダと子どもたちとともに
田舎にひきこもり
家庭録音で
ビートルズとの決別、別離を意味する
このアルバムをつくっています


このアルバムは
前述のように
よい環境で録音されておらず
ジョージ・マーティンのような
プロデューサーもいないなかで作られました


たぶん
私は
ポールのソロ、ウィングスの
作品に対して
辛口な方ですが

このアルバム
ゴミ箱行きのような
楽曲が半分くらいありますが

ビートルズ・ショックからの
リハビリと思えば仕方ないのかも知れません

この
恋することのもどかしさ(邦題)
をはじめ
さすがはポールな
楽曲がころがっており

ポールのソロのなかでも
屈指のアルバムだと思います


ポールは
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードの
作り直しにご執心ですが

「マッカートニー」に収録されている
メイビー・アイム・アメイズドや
エヴリナイト、ジャンクなどの
隠れた名曲こそ
リメイクしていただきたいと
思うのは私だけ?


話を
この曲に戻すと
サウンドはビートルズ時代とは
真逆なラフなプレイ
きっと
ジョージ・マーティンと
スタジオで作っていたら
アコースティック・ギターや
ストリングスを使い
丁寧に仕上げられていたんだろうなぁ…

というか
そういうスタジオ・ワーク
そのものから
距離をおきたかったのかもしれませんが…

歌詞はもう
ラ・ラ・ラ~
ラ・ラ・ラ~
ラ・ラ・ラ~
ラヴリー・リンダ~とばかりに
リンダへの
愛を歌い上げております

ビートルズ時代に発表されてたら
間違いなく
青盤に収録されていたでしょう


さぁ、
今日は「いい夫婦の日」

パートナーがいるひとは
パートナーと素敵な時間を過ごしてみては
いかがでしょうか?


え、余計なお世話?


たいへん失礼しました