昨日になって知りましたが、今年から11月19日は「世界トイレの日」と、国連が定めたそうです。
その背景には、発展途上国を中心に世界の人口の3分の1に当たる、およそ25億人がトイレの無い生活を送っているらしいです。
毎日、5歳未満の子供のおよそ1600人が、不衛生な環境を原因とする下痢で亡くなっている現状を、世界の人々へ告知するとともに、衛生への関心を高めようと啓蒙活動を行っているらしい。
その19日には各地で様々な催しが開かれたそうで、東京・立川市の公園では一風変わったトイレのアートがお目見えしましたとかで、NHKのニュースなどでも紹介されていました。
また、埼玉県内の高校では特別授業が行われ、屋外で用を足すことが原因で井戸水などが汚染され、子供たちが感染症にかかったり安全な飲み水が確保できなかったりして、命を落としている実態が紹介されたそうです。
ユニセフなどでも「世界トイレの日プロジェクト」と称して・・・
『トイレがあるのは当たり前だと思っていませんか?』などと、
下記のような公式キャラクターを用いて、トイレに纏わる問題を提起しています。
ユニセフ公式サイト⇒http://worldtoiletday.jp/

これはpresident on-lineによる記事からの抜粋ですが・・・

大阪の男性は、小用の憚りに際して座り小便で為さる方の比率が、全国で最も高いそうです。
この理由については、結婚した後の主導権が女性にある場合が多いためという解説がありますが、真意のほどは定かでは有りません。
さらには、トイレットペーパーの巻紙がシングルかダブルかという志向も、関西でシングルで関東ではダブルと、売れ筋が異なるようです。
この原因は、経済的なお得感の表れではと解説されています。
たしかに、男女共用の便器を使用するにあたり、男性が便器の縁を汚していることは否めない事実だと、某も認識しています。
最近では、コンビニのトイレも、男女別に使用する便器が分かれている店が増えつつあります。
関西の男性は、女性に優しく衛生観念が長けているのかもしれませんね。
それにしても、毎日 何処かでお世話になつているトイレ事情ですが、世界レベルで見れば3人に1人がトイレの無い生活を送っているとは、知りませんでした。
ごく当たり前に利用している某ですが、他国では水洗トイレでも使用した紙を汚物と一緒に流せない処も有るとか。
日本式のトイレでは、便座の開閉も自動で、便器に汚物が付着しないように、また、逆流したり詰まったりしないような設計が施され、便座が暖かいの有り前です。
しかも、備え付けのペーパーを使わなくても、事足りてしまうシステムには外国人も吃驚と、よく聞く話です。
こうしたところにも、「お持て成し」の精神が培われているのでしようか。
あらためて、トイレに纏わる衛生管理という大切なことを教わった気がいたします。
こちからは、愛犬の散歩に際しても放水の是非を考えたいと、反省するマンボーでした。