どうも。お久しぶりです。Booです。

今回はタイトル通り DB5のレビューです。

ダニエル・クレイグの007が好きなので、買っちゃいました。

 

まず余りパーツから。

正確には余りパーツ以外もあります。シルバーの1×3のタイルのことですね。

このパーツは、ナンバープレートとして使われていたパーツですね。そしてボンドカーと言えば、変化するナンバープレートが特徴の一つです。それを表すため、ナンバーの数だけ前と後ろ用にナンバープレートがたくさん入っているということですね。

さらに!

 

ヘッドライトのプリントパーツが余ります。サイドプリントなので、買った方もお忘れずに。

そして、買う理由の一つのジェームズ・ボンドです。クレイグボンドなので、黒髪ではないボンドですね。

登場映画は順番に「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」「スペクター」「ノータイムトゥダイ」

アマゾンプライムで、前作観れるので順番にどうぞ!

私のミニフィグと比べつつこんな感じ。残念ながらデュアルフェイスではないですが、レッグ部分も背面ボディもプリントがあるので、その点はいいですね。

 では、本体の車です。

正面等から。アストンマーチンのマークはシールですが、それ以外はプリントパーツですが、スピードチャンピオン特有の分離型のプリントパーツですね。ヘッドライトは新パーツの上、プリントパーツらしいです。ほかのパーツでもよかったのでは?という気もしますが、ほかの車でも使えそうです。ただボンドカーのギミックであるヘッドライトから銃が出るギミック追加したいですね。サイズ的に厳しそうなので、付け替えになりますが。

 

背面です。こちらもライトが新パーツです。前面もそうでしたが、シルバーのパーツが0.5ポッチずらしているテクがいいですよね。排気口もいい!

ないそうです。前後に座席がありますね。シフトレバーやラジオ?などがあります。ただ運転席の右にあるレバーは何なのか?

インジェクターシート(ボンドカーあるあるの座席飛ぶギミック)のレバーは、シフトレバーのはずですし。

一番のお気に入りポイントはここ!

この微妙な傾き!これがあるだけで。DB5感が増してますね!一応わかりづらいですが、ビルド方法としては以下のような感じです。

 

わかりづらいですよね…組んでみるとわかるかもです。007好きや、シルバーパーツが好きな人におすすめです。

URL載せておきます。

 

 

では!