どうもBooです。

今回は、やっと手に入ったデロリアンのレビューです。

写真の制限上、前後編になります。

 

まずパッケージから



なかなか大きいですね。入荷してすぐ売れちゃうので、現物を見る機会は少ないかも。

 

全体像



看板のシールは、貼ってないですが、デフォルトとしてはこんな感じです。

デロリアンと同じサイズで、ホバーボードとプルトニウムケースが付属しています。

下の写真の通り、ボンネットにしまうことができます。



デロリアンは、エンジンが後ろについているので、前にモノをしまうことができるんですよね。

映画でも、ドクが木綿の下着をしまうのに、使っていますね。

 

前から



DMCはプリントパーツになってますね。ほかのもそうして欲しかったです…

 

後ろ



これはパート1仕様ですね。タイムスリップ燃料のプルトニウムも入れるソケットがありますね。

左に見える黒い丸タイルがついているのは、ボタンになっており、押すと下のように、次元転移装置が光ります。



 

内装





わかりにくいですが、タイムマシンとしてつけられた、次元転移装置のスイッチや、タイムスリップしたい時間やした時間がわかるパネルなどの計器などがついていますね。ほぼ全部シールなのが”とても”残念です。

 

背後から



有名なナンバープレートが付いています。最初のタイムスリップの実験で、外れちゃうやつですね。

マーティが触って「アッチ!」って言ってます。ちなみに英語でも日本語でも同じように聞こえます。

 

ドア



デロリアンといえば、これ!と言わんばかりの、ガルウィングドアですね。

組み方を間違えたのか、そういう仕様なのか、すぐしまっちゃうんですよね。

 

余りパーツ



結構ありますね。ボディにまとっていたコードもあまったので、びっくりです。

特に下の余りが嬉しい。白ペグは地味に役立ちそうです。



 

前編はここまで。

次回はパート1のラストシーン仕様。パート2、パート3。そしてミニフィグについて書く予定です。

後編で会いましょう。