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２００８年１２月に０．４６Ｐだったサムスン電子は、１．５Ｐまで上昇し通貨スワップ協定と同時に上昇してきたといってもいいような値動きをしてます。（実際通貨スワップの件とサムスン電子の株価の推移が影響があるとは思いませんが、実に見事に対応しているので紹介しています。）
特に顕著だったのが、２０１１年１０月。
当時３０億ドルだった上限額を３００億ドルに引き上げたのと同時に上昇が加速し、反対に日本の家電企業は競争力を失いました。
今回、２０１３年７月に通貨スワップを延長するかどうか、現在検討中ですが仮に延長なりの追加措置が取られないとすれば、サムスン電子はある種の転換点となるのではないかと考えられます。
民主党のイカレップリが凄スン。
追伸
これで日韓スワップが日本にとって国益を損なうと言う事が分かったと思います。
日本の血と肉で韓国を先進国へと導こうとするが、失敗。
人の痛みが分からない人間はこの先何をやってもダメです。
これは欧米人にも言える事。
円高になろうが円安になろうが日本は最強国です。
うふ
