【米国】お金はあるけど常識がない!中国富裕層留学生が引き起こしたトンデモ金満事件 | ブー子のブログ

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中国軍 総兵力は229万人、艦艇数は1088隻で米抜き世界1位
 中国の最新鋭戦闘機J10による尖閣諸島への領空侵犯、さらには海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレー..........≪続きを読む≫


2013年3月8日、米華字ニュースサイト・多維新聞は記事「中国富二代出没注意」を掲載した。

中国大富豪の子弟による海外留学が注目を集めている。単に大金持ちだからというわけではない。
そのあまりにも礼儀知らず、常識知らずの行動が海外の人々を驚かせている。

その典型となったのが19歳の中国人留学生・徐義淳(シュー・イーチュン)の事件だ。
2012年11月、米ワシントン州の住宅街で無免許運転。25歳の米国人女性が運転する車と衝突し死亡させた。

この交通事故をシアトル・タイムズが報道し、注目を集めた。
第一に制限時速30マイル(48キロ)の住宅街で70マイル(時速112キロ)ものスピードを出し、一時停止も守らなかったこと。
第二にその金持ちぶり。米国に来るや否やキャッシュでベンツを購入したという。
第三に留学したばかりのこの学生がたびたびパーティーに出没し、これまで4人もの女性とのドライブを楽しんでいたこと。

$ブー子のブログそして何より人々を驚かせたのがこの少年が「中国式解決」を身に付けていたことだ。
事故後、徐は警官に542ドル(約4万3500円)を渡し、買収しようとしたのだった。
この徐の行動に怒った裁判所は200万ドル(約1億6000万円)という高額の保釈金を要求した。
だが驚いたことに今年3月、徐の母親が渡米し、いともたやすく200万ドルを支払ったという。

徐の事件は、これまでの中国大富豪子弟の留学がすでに海外で問題を引き起こしていることを象徴している。
彼らが中国独特の価値観を持ち込み、好き勝手に振る舞うことに外国人は不安を感じているのだ。
ある中国人はこう皮肉っている。
中国富裕層の留学、移民が多い国には「中国富二代(富裕層の子弟)出没注意」と書いた立て札を立てるべきだ、と。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70136&type=0


移民国家アメリカの懐の入り口の幅が大きいが懐はそんなに深くないぜよ。

中国人による土人事件が起これば起こるほど国民感情がかきたて上げられ、粛々と対中戦略による第二のアルカイダ誕生が秒読みに。



日本では殆ど出さないが、出てもほんの一瞬ニュースで読み上げられる程度で日本のマスコミは隠蔽しているが、
アメリカは在中アメリカ人・在韓アメリカ人の引き上げを要請している。

そりゃそうだ。同胞が居たら何かと不便だもんね。

日本は・・・。