http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2012/12/post-9c41.html
アグネス・チャンは、嘘つき支那人
より、アグネスの偽善の裏側にある物を抜粋させて頂きました。
12月25日付けの「せと弘幸」ブログはその「嘘つき支那人のアグネスチャン」を「偽善者・アグネスチャン」と書いている。
抜粋編集してお目に掛ける。
ーーー【時事通信・抜粋】アグネス・チャン氏の発言
http://www.jiji.com/jc/v4?id=2012agneschan_int0005
ユニセフ大使として初めての海外視察は「児童買春問題」がテーマで、行き先はタイでした。その時、「日本は(児童買春に)関係ある」と言われ、とても胸が痛みました。
性的な欲望を子供たちに向けるのは、絶対にやめてほしい。児童ポルノも、日本ではいまだに単純所持は違法とはされていません。
政府には、この問題に責任を持って対応してもらわないと困ります。
私が児童ポルノ根絶に取り組むようになってから、特にインターネットで攻撃を受けていて。でも、私を攻撃しても、子供たちの叫びは無視できないので、この問題が消えることはありません。
悔しい思いをしても、私は一歩も引きませんよ。
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アグネス・チャン氏が、日本で日本語を使って活躍している以上、日本語が良く理解できるとして話をしたい。
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日本では、児童ポルノの単純所持は違法ではありません。それをアグネス氏は、違法行為にしようと主張しているのです。
しかし突然何者かが、相手に児童ポルノ写真を送りつけ、相手がその保持者であると訴えれば、相手は簡単に犯罪者に仕立て上げられてしまいます。
本人がそんなことはした覚えはないと幾ら言っても、証拠の品を突き付けられれば、その反論はなかなか難しいし、その立証には時間がかかるでしょう。
その間に、児童ポルノ写真の存在と、その愛好者であると報道されてしまえば、後でそれが冤罪(えんざい)であったと判明しても名誉回復は簡単ではありません。
そのような冤罪の発生を防ぐ意味からも単純所持を刑罰に処すことなどはやっては行けない事なのです。
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つまりアグネス氏は、自分の児童ポルノ根絶の訴えが、インターネットで批判されていると主張していますが、事実は違っているのです。
インターネットで、多くの人がアグネス氏を批判しているのは、例えば次のようなことなのです。
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質問者「もし、30歳の女性が子供の頃に撮影したヌード写真をブログにアップした場合、児童ポルノとして処罰対象になるのか?仮に、そうであれば一体誰の人権を侵害したことになるのか?」
法務省「子供の人権を侵害したとして処罰の対象になる」
質問者「成人の女性が、自己決定で公開したものが誰かを傷つけていることになるのか?」
法務省「本人は傷ついているハズです」
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このようにアグネス氏の主張の裏に、ネット言論の自由を規制する恐れがあることが分かります。
しかも、アグネス氏は、ネット規制に熱心な創価学会という反社会的宗教(カルト)教祖と仲良しであることが知られているのです。だから警戒されているのです。
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またアグネス氏は、「日本ユニセフ」大使を名乗っています。しかし「ユニセフ」と「日本ユニセフ」は全くの別物であることが分かっています。
「日本ユニセフ」はただの民間の協力団体であり、「ユニセフ」の下部組織ですらありません。
日本ユニセフへ募金をすると「募金活動費、啓発宣伝費、管理費等の事業経費」の名目で、最大25%もピンはねされた後、ユニセフに送金されます。
参考HP(日本ユニセフ):
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_exp.html
2008年度は「180億9449万円お預かりし、その80.7%がユニセフ本部に拠出され、子どもたちを支援するための活動に充てられました。」との事。
参考HP(日本ユニセフ):
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/syushi.html
約181億円の19.3%で35億円ほどのお金が日本ユニセフの取り分となっています。
2001年にはそれらのお金で一等地に25億円もするビルを立てています。こういう話、知ってましたか?こういう話を黙って募金を集めている団体って、信用出来ますか?
ちなみに、ユニセフ親善大使である黒柳徹子さんの個人口座へ振り込めば全額がユニセフに送金されます。
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日本ユニセフの公式HPではアグネスさんが「ソマリランド共和国」に行ったと書かれています。http://www.unicef.or.jp/osirase/back2010/1002_04.htm
ソマリランド共和国」って「アフリカの模範国家」と呼ばれるほど治安も良いし、首都のハルゲイザはとっても美しい場所みたいですね。
でも、アグネスさんご自身のブログでは
「ソマリアに着いたよ!」
「誰も来たがらない場所だからこそ、私たちは来るのです」
「昔は観光しに来る人も居ましたが、今は誰も来ません」
NHKラジオ第一放送「地球ラジオ」では
「ソマリアのハルゲイサに来ています!」
「ここは無政府状態」
「町では適当に軍隊が家に入って来て殺したりする」
「女性が顔を隠さないだけで首斬られたりすることも起きている」
「絶望的な国」
とおっしゃていました…。
アグネス氏は、「無政府状態で危険度最高レベルのソマリアへ、遺書を書いてから視察に出掛けた」と主張しています。
ところが、彼女が出かけていたのは、治安が良く、観光地にもなっているほどのソマリランドであったのです。
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「観光地に行っておきながら、さも危険な戦地に行ってきたような嘘をつくなんて。別に、アグネスさんに危険な場所に行けと言っているのではないんですが、こうも平然と嘘をつかれると、アグネスさんという人間を信用できなくなります」
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またアグネス氏は「私を攻撃しても、子供たちの叫びは無視できない」と主張しています。しかし若者が攻撃しているのは、アグネス氏の存在自体でないことは明らかです。
多くの若者が攻撃しているのは「アグネス氏の裏表のある行為」なのです。アグネス氏は、ネット上の若者たちが、批判している真の対象を知っていながらそれを無視しているのです。
これは支那人である彼女が、支那共産党の非道な行為について、例えばチベットへの大虐殺を伴う武力侵略や天安門広場で支那人民に繰り返した大虐殺を一切無視していることと同じです。
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アグネス・チャン氏は自分が大嘘つきの偽善者として批判されている事を知りながら、それを「児童ポルノを根絶しよう」などという、誰も反論できない正義を振りかざして、隠そうとしていることが分かります。
しかも、児童ポルノの規制を強化している外国ではむしろ犯罪は増加しているのです。誠にアグネス・チャン氏の・嘘つき支那人の面目躍如なわけです。
アグネス・チャン氏が「児童ポルノの規制をする」のには、別の意図がある、ネット上における言論の自由まで規制しようとしていると考えて間違いないでしょう。
以上です。
アグネス・チャンの講演料は、(株)パワービーンズのサイトによると100~130万円だそうだ。
子供をダシニしてある事ない事をペラペラしゃべって100万円也。
講演料で見るとAグループだと20万とか30万円で、
Gグループになると160万円からだそうだ。
http://www.be-power.jp/html/lecturer/agunesuchan.html
いやはや、なんのグループで仕切っているのかサッパリ分からないけれど。
本当に子供達が大変で一刻も早く助けたいの!とか言う切実な思いで訴えているなら
AだのBだの。細かい垣根なんかとっぱらって、
私の下手糞な話をきいてちょうだい!となるんじゃないだろうかね?
またはアンジェリーナ・ジョリー みたいに支援されるべき子供を引き取って育てれば良いじゃないか。
そうすれば私の稼ぎは子供達を育てる為よ!とか言えるじゃないか。
文化人気取りのアグネスが何を搾取しようがどうでも良いけど、
こうやって子供をダシにして恫喝している様は私は気に入らない。
子供をダシニして明日、生きるか死ぬかで戦わざる負えない人を侮辱しながら、日本の『治安崩壊』に勢力を尽くしていたのかと思ったら、
昔私が
おかのうえ
ひなげしの花で~♪
なんて歌っていた過去の恥ずかしい自分を思い出しては悶絶してしまう。