[ソウル 17日 ロイター] 17日のソウル株式市場で、サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)の株価が4%超下落している。海外証券会社からの売りがかさんでいることが背景。同社株は前日3カ月ぶり高値を付けていた。
取引所のデータによると、大量の売りを出しているのはメリルリンチやクレディ・スイスなど。
0332GMT(日本時間午後零時32分)時点で、サムスン株は3.9%安。総合株価指数.KS11は0.7%安。
日本のいつもの見直しで~とか、断固として~とかだけでは
大して売られないですね。
ほんとアキヒロに比べ日本人は、つまらん。
つまらんならつまらんなりに、例えば、
日本としてはアキヒロの命があるだけでも
日本の最大な温情である。
しかしながらこれからの国交には期待を持たないでいただきたい。
もう知らん。
で、良いじゃないか。
②日本政府:デフレ脱却を展望、16年ぶりに名実逆転-来年度成長率
8月17日(ブルームバーグ):日本政府は来年度の経済成長率で、名目が実質を下回る名実逆転が16年ぶりに解消する見通しを打ち出した。東日本大震災からの復興需要などが成長を押し上げるとしている。
内閣府が17日発表した2013年度の国内総生産(GDP)成長率の試算は、実質1.7%で名目1.9%。総合的な物価動向を示すデフレーターは0.2%上昇と1997年以来のプラスに転じる。足元の経済は「緩やかに回復しつつある」として、今後も復興需要のほか雇用・企業収益改善を受けた消費などの民間需要で「緩やかに回復していく」と予想した。
内閣府はこのGDPの試算について「種々の不確実性を伴うため、相当な幅を持って理解される必要がある」と指摘した。12年度GDP成長率は実質で2.2%、名目で1.9%としている。内閣府は情報通信やエネルギー分野をあげて、民間設備投資の増加も予想した。