占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
コメント
>さすっが、世界の警察アメリカですよね!
小さいころ、本気でハリウッド映画をみて、アメリカは正義の国でかっこいいんだ、日本って地味だしダサい~、と本気で思っていた。
心の底からマヌケだったと思います。
思いっきり彼らの狙いどおり洗脳されていた。。。
昔は本気でアメリカ人になりたいと思っていた。。。。
恥ずかしい。。。
でも、反面教師で、否定的な教育を受けてきただけに、日本という国がさらに増していとおしいです。
日本人として恥ずかしくないよう、精進していく所存です!
↑私も御意。
自虐教育に不満を持ち先人達の真実の歴史を学ぶ事を日本人はどんどんと要求していかなくてはいけませんね。
そして皆さん、自らもこつこつと学んで行きましょう

私はこの西尾先生から学ばせて頂いています。
聞いているだけなので楽チンです

ムルデカの時にオランダ軍の捕虜になった日本の若い将校さんは、
インドネシアの現地人の捕虜の代わりにオランダ人からの虐待を一気に引き受けていたんだよね。
食べ物を地面にばら撒いて犬のようにして食べろとか言われても言われるがままにしていたその将校さんは実は日本の財閥のエリートさんで、
そんな人がなぜインドネシア人を庇うのか、
インドネシア人を差別し奴隷としてきたオランダ人にはさっぱり分からず、
虐待をエスカレートさせて行ったとか。
そしてその将校さんがオランダ人に処刑される最後の瞬間まで、
死の恐怖に喚き散らす事もなく、
勇敢に微笑んで処刑されて死んだその姿がオランダ人は怖くなって、
捕虜への虐待は辞めたそうな。
このような、何も恥じる事のない日本軍の軍人さん達の話など
教科書に書き加えてあれば、
歴史の時間がとても楽しい時間と変わるだろうに。
そして感謝の気持ちやもっともっと日本を大事にする、たくましい若者達が沢山出てくるだろうに。