安住君は、こう言えば簡単に円安になるのに何故言わないの?
日本国債の格付けが引き下げられて、国債が売られるから?
だから円安になるのですよ。
安住君の無駄打ちがどれほど日本国民を苦しめ、どれほどアメリカを喜ばせているのでしょうか?
では本当に日本国債が売られて、アメリカ国債に移すのでしょうか?
欧州の国債を買うのでしょうか?
そんなもん誰が買うかい

結局は、日本国債を拾って来る現象になるのは目に見えています

日本国債の格下げによって金利を見てみれば、変動されていない。この現実はどう見るんでしょうか?
日本国債が格下げになったら日本がギリシャ・韓国になるんでしょうか?
いやいや。世界のマネーと言うのは勝手なもので
妥当じゃないといずれ身代わります。
そしたら日本の格付けは昇り竜。
☆ドル買い外為介入を賞賛できない重大な理由
by植草ちん
抜粋
> 米国では為替介入に対して、議会が厳しい監視の目を光らせている。為替介入で損失を計上すれば、政府は議会から強い非難を受けるのである。為替損失は国民負担になるから、国民の負託を受けた議員は、国会で政府を追及するのだ。
ところが日本は文字通り放置プレーにより大損ぶっこき。止まらない連鎖が未来永劫続けられてもう50兆円に届いているんではないだろうか?
では何故ここまでして為替介入をして損失を出し続けるのだろうか?
そして、そのお金はどこへ行ってしまうのか?
それは、
☆アメリカの戦争遂行に60兆円もつぎこんだ小泉日本
抜粋
>外貨準備は小泉政権が発足してから、2倍以上約60兆円も増えている。特にイラク戦争前後で急増しており、アメリカの戦争支援であることは明白だ。
日本の年間の税収が大体40兆円くらいだから、いかに巨額な額をアメリカの戦争支援につぎ込んだかことか。
うふふふふ。
増税・増税・死んでも増税
ユダヤがなぜか野田を絶賛




シナリオとしては『増税』



と、こんな歴史を呆け老人のように繰り返しているのです。
『俺、さっき金もらったかや~?』
『はい。お渡ししましたよ。』
『この鬼嫁はそうやって私を苛めるんだね!』
『いえいえ。おかわりどうぞ。』