17時23分配信 時事通信
週明け22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、先週末の海外市場で戦後最高値の1ドル=75円95銭を付けたことから、政府・日銀によるドル買い・円売り介入に対する警戒感が強まり、76円台後半に反発した。午後5時現在は1ドル=76円72~77銭と前週末(午後5時、76円47~51銭)比25銭のドル高・円安。
朝方に野田佳彦財務相が再介入を示唆したこともあり、市場からは「いつ介入が行われてもおかしくないほど緊張した状態」(外資系証券)との声が聞かれた。
午前11時すぎ、76円60銭台でもみ合っていたドルは、国内機関投資家や米系金融機関の大口のドル買いをきっかけに一時77円20銭近辺まで急伸する場面もあった。ただ、欧米経済の先行き懸念を背景としたドル売り・円買い圧力にすぐさま押し戻された。
午後に入り、欧州勢が取引に参加し始める時間帯になっても、引き続き介入警戒と欧米経済の先行き懸念とが交錯する中、方向感を欠いた展開となった。
市場の最大の関心は、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の日本時間26日夜に予定される講演で、追加緩和策を示唆するかどうかに集まる。「講演に向けて投資家の不安心理が増幅し、ドルを売って円を買う動きが強まると、再び最高値を更新する可能性はある。介入警戒だけでどこまで支えられるか疑問だ」(大手証券)と一段のドル安・円高進行が危ぶまれている。
ユーロは対円、対ドルで上伸。午後5時現在は1ユーロ=110円58~61銭(前週末午後5時、109円21~22銭)、対ドルで1.4409~4410ドル(同1.4281~4283ドル)。(了)
心配するなよ。
こいつ等には何も出来ない。
何かすればするほど非国民。
本日の菅総理のお言葉。
『日本円を投機目的に買われるならば、それなりの断固たる措置をとる』
日本を潰すには最高のお言葉だよ。ありがとう。