また円が買われる始末。
為替に左右される会社なんかの友達に時折、
大丈夫かぁ
と安否確認。まだ余裕だよと返信がくるから一安心ではあるが、
これからは、
日本の経常収支黒字がどのようになるか心配なところでもある。
資源をもたない日本は貿易黒字により海外資産を築き上げたのと逆のプロセスで、
じきに経常収支も赤字化して債権取り崩し国になり、
最終的には対外資産も消え、慢性的な通貨下落、そして国債破綻(強度のインフレ)へと。
まずは、
この見殺し状態の円高であれば企業はごっそりとなくなってしまう。
そうしたら失業者で溢れ返る。
そんなヤバい状態で、『念願の円安。インフレ。』
私はこれが1番心配の種なのだ。
いつも思うのだが、良い時に策を練っておかない政府っていったいなんの為にあるの?
原発もそうだ。
綿密なマニュアルくらい作ってないのかい?
今になってギャーギャーと毎日騒いでいる時間すら勿体ない話なのだ。
為替もそうだ。
1ドル100円と安定相場さえしておけば10円20円下がったところで、
企業が逃げる算段なんかしなくて良いはずだった。
驚く事に東芝のレートは85円のまま持続中だ。
こう言うのを見ると焦りますよ。。。
『全然やる気ね~じゃん』
そして万が一アメリカがデフォルトをしても、
FRBがドルを刷りまくったり、
米政府が閉鎖となっても、短期間なら何の問題もない。
ただ。アメリカ国債を大量に持っている日本の銀行と生保が心配である。
そして相場の方でも、懸念が浮かんできた。
それは、レーティングの引き上げが多かった事である。
これは実に東証から手を引きたくなってくる。