【注目株】野村H、三菱U、日立、ドコモ、サンリオ、マツダ、村田 | ブー子のブログ

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  7月31日(ブルームバーグ):8月1日の日本株市場で値動きが注目される銘柄は以下の通り。

  野村ホールディングス(8604):29日公表の2011年4-6月連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期の約7.7倍の178億円となった。3月11日発生の東日本大震災の影響などで国内法人部門が伸び悩み海外業務も振るわなかったが、グループ不動産会社の子会社化などが寄与した。

  三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306):4-6月の連結純利益は前年同期比約3倍の5006億円だった、と29日に発表。12年3月期の純利益見通しは前期比2.9%増の6000億円で据え置いた。

  みずほフィナンシャルグループ(8411):4-6月の連結純利益は前年同期比36%減の964億円だった。12年3月期の連結純利益見通しは前期比11%増の4600億円で据え置き。

  ホンダ(7267):メキシコで新工場の建設に2012年にも着手すると日本経済新聞が31日付朝刊で報じた。メキシコ中部のハリスコ州にある既存工場の近くに建設する方向の新工場は14年に稼働し、主力小型車「フィット」の次期モデルなどを生産、北米市場に供給するという。

  日立製作所(6501):想定より震災後の生産復旧が進み、4-9月(上期)の連結純損益予想をゼロから100億円の黒字に引き上げた。前年同期は1580億円の黒字。下期の動向は不透明とし、12年3月期の純利益予想は前期比16%減の2000億円で据え置いた。

  NTTドコモ(9437):経費削減が奏功し、4-6月の連結営業利益は前年同期比11%増の2677億円と、ブルームバーグ・データによるアナリスト3人の予想平均2525億円を上回った。今期のスマートフォン販売計画は前期比2.4倍の600万台だが、29日会見した山田隆持社長は「7月28日現在で200万台を超えた」と好調ぶりをアピール。

  三菱電機(6503):12年3月期業績予想を上方修正し、純利益を従来比100億円上積みして1350億円とした。前期比では8.4%増。アジアを中心とする設備投資の堅調で主力の産業メカトロニクスが好調なほか、エアコンを主体とする家電部門も順調。

  サンリオ(8136):12年3月期の連結営業利益予想を8.9%増額し、前期比10%増の165億円に修正すると29日に発表した。海外ライセンス収入が増加することが想定されるほか、一般管理費を削減するためとしている。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト7人の予想平均は183億円。

  マツダ(7261):4-6月の連結純損失は255億円となった。前年同期は21億円の赤字。東日本大震災の影響で大幅減収となったほか、円高が響いた。同四半期の四輪車販売台数は同11%減の28万1000台。

  村田製作所(6981):震災でサプライチェーン(部品供給網)が混乱した上、ノートパソコンやAV市場での最終需要も弱く、4-6月の連結営業利益は前年同期比20%減の172億円となった。12年3月期の連結営業利益予想は、前期比8.4%増の840億円で据え置き。

  全日本空輸(9202):未定としていた12年3月期の業績予想を29日に開示、連結営業利益は前期比3.2%増の700億円と見込んだ。通期で300億円程度の緊急収支改善策を継続展開するほか、航空機燃料税減免で約120億円の負担軽減が見込める。

  マスプロ電工(6749):MBO(経営陣による企業買収)で株式を非公開化する、と29日に発表。端山佳誠社長が代表取締役を務めるはしやま(名古屋市)が最大172億円を投じ、1株1070円でマスプロ電に対する株式公開買い付け(TOB)を実施する。29日終値は640円。

  大和証券グループ本社(8601):4-6月期の経常損益が8億円の赤字となった。同四半期の赤字は前年同期(82億円の赤字)に続く。エクイティ部門の委託手数料、トレーディング益が減少したほか、東日本大震災の影響で株券などの売り出し手数料が減少した。

  富士フィルムホールディングス(4901):未定としていた12年3月期の業績予想を29日に公表、連結営業利益(米国会計基準)は前期比17%増の1600億円と計画した。為替の円高推移や原材料価格の上昇などでマイナスの影響が出ているが、デジタルカメラの販売が好調な上、メディカルシステムやライフサイエンスなどが順調という。

  OKI(6703):未定としていた4-9月(上期)の連結業績予想を29日に開示、営業損益はゼロを見込む。前年同期は57億円の赤字だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト2人の予想平均は33億円の赤字。ATM監視・運用サービスなどの事業が堅調に推移する見通し。12年3月通期の営業利益予想は150億円で据え置いた。

  中部電力(9502):会社側は29日、12年3月期の連結純損失が1400億円になるとの見通しを発表した。浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の停止に伴う火力発電所の燃料費用増が利益を圧迫するもよう。前期は846億円の黒字。純損失となるのは、1951年の設立以来初めて。

  りそなホールディングス(8308):4-6月の連結純利益は、前年同期比18%増の633億円だった。12年3月通期見通しは1500億円を据え置き、進ちょく率は42%となった。

  イオン(8267)、ローソン(2651):インドの総合小売業の外資参入解禁に備え、イオンやローソンなど日本の流通会社が意欲を示していると7月30日付の日経新聞が報じた。

ヤマトホールディングス(9064):同社は29日、今期の連結営業利益予想を18%上積みし650億円に修正した。前年同期比では15%の減益から一転、1.1%の増益となる。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト16人の予想平均648億円を若干上回る水準。震災以降の売り上げの回復が当初の想定を上回ったほか、グループ横断的な営業を積極的に展開し、収益基盤を拡大するとしている。

  太平工業(1819):発行済み株式総数の10.2%に相当する800万株を上限に自己株式を取得する、と29日に発表。取得期間は8月1日から12年3月31日まで。取得総額の上限は32億円。

任天堂(7974):7月28日に値下げを発表した新携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の影響で、同製品の中古品価格が急落していると30日付の日経新聞夕刊が報じた。




ここで目を引くのは沖電気工業(6703:東1)ですね。