「エジプトの広場に20万人」はどう数えたのか | ブー子のブログ

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Photo: AP/Tara Todras-Whitehill

エジプトでは2月1日(米国時間)、カイロのタハリール広場に大勢の民衆が集まった。その数はさまざまに推測されているが、NYTのツイートでは最大で22万5000人だと計算している。[広場全体の衛星写真もリンクされている]

群衆の数を正確にとらえるのは難しい。複数の発表で数が一致することは大概なく、例えば2009年のオバマ大統領就任式では、参加者の数は80万人、127万1000人、果てには「200万人」と、さまざまな推定がなされた。米国立公園局は、180万人という『Washington Post』紙の数字を信頼した。

とはいえ、科学的な数え方がないわけではない。現在採用されている「群衆の数え方」を説明しよう。

まずは、上空から撮影する。上方から撮影された高画質の画像を使うと、ある場所にいる人の数をかなり正確につかむことができる。オバマ大統領就任式では、軽飛行機から人工衛星まで、あらゆるものを駆使して群衆の撮影が行なわれた。

次に、群衆の一部分に着目し、そこの人口密度をとらえる。群衆学の専門家であるイリノイ大学のClark McPhail教授によると、1人あたり5平方フィート(約0.46平方メートル)の面積があると、人は快適に立っていられる。すし詰め状態ではこれが、1人あたり2.5平方フィート(約0.23平方メートル)になる。これは、満員の地下鉄車内の人口密度に相当する。そしてこれを超えると、例えば1979年の『The Who』コンサートのように、悲劇が起こることになる。[11人が死亡]

最後に、面積を測定する。民間の情報企業、米STRATFOR社によると、タハリール広場の面積はおよそ49万平方フィート(約4万5500平方メートル)だ。「2.5平方フィートに1人」で計算すると、20万人程度が押し寄せていることになる。

この3ステップの方法は、カリフォルニア大学バークレー校のジャーナリズム学の教授によって1960年代に初めて採用された。[当時は反戦活動が盛んで、]教授は、オフィスの外にいる活動家たちが何人いるか知りたかったのだ。

{この翻訳は抄訳です}

[日本語版:ガリレオ-緒方 亮]



「貼るカイロ」 正しく貼れば末端冷え性、内臓型冷え性にGood


NEWS ポストセブン 2月4日(金)17時5分配信

北海道・東北・北陸地方はもちろん、九州・四国など全国的に降雪や厳しい寒さに襲われている今年の冬はカイロが手放せない! しかしカイロじゃどうも温まらない…と思っているアナタ。「それは使う場所に問題があるから」と、するどく指摘するのは成城松村クリニック院長の松村圭子さんだ。

「手足が冷たいなどの末端冷え症の人がカイロで指先を温めようとしても無駄。末端冷え症の場合は、指先にまでうまく血液が回らない状態なので、まずは血管が多く集まる部分を温め、血流をよくすることが先決です」(松村さん)

場所は、お腹、腰の真ん中、二の腕の裏、太い血管が体の表面を走っている太ももの付け根に加え“首”がつく手首、足首、首の横など。

「血液が末端までいかないのは血管が収縮しているから。温かい血液が流れれば、血管も開き、手足の先までポカポカしてきますよ」(松村さん)

末端冷え症の人は自覚症状があるため、まだ対処のしようがあるが、「怖いのは内臓が冷えているタイプだ」と語るのはイシハラクリニック副院長の石原新菜さんだ。

「少し動いただけや、ご飯を食べただけで汗が出るような人は要注意。暑がりだと思って、薄着をする人も多いようですが、このタイプは体温が35度台など低体温の人が多い。それは体に無駄な水があるため、内臓が冷やされて代謝が下がり、うまく熱が作れない結果、体温が低くなってしまっているんです」(石原さん)

体温が1度下がれば免疫力が約30%低下し、さまざまな病気を起こしてしまう可能性も。

「内臓型冷え症による低体温の人はおへそより1~2センチ下のところにカイロを貼りましょう。お腹を温めると臓器の働きもよくなります。末端冷え症の人もここを温めるのはおすすめ。血液は1周約45秒で全身を回るので、血液の多く集まっている場所をまず温めれば、体全体を効率よく温められます」(石原さん)

※女性セブン2011年2月17日号