日経平均反落、最近人気の個別材料株にも利益確定売り、円高で先物売り観測も | ブー子のブログ

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日経平均反落、最近人気の個別材料株にも利益確定売り、円高で先物売り観測も

20日の東京株式市場は反落した。前引けの日経平均株価は前日比118.94円安の1万043
8.16円と4日ぶりに反落した。TOPIX(東証株価指数)は3日ぶり反落。海外株安や円強含
みから売り優勢となった。ほぼ全面安商状。日経平均株価は大引けにかけ一段と下押しし、100
円超の下げ幅となった。

寄り付きの外資系の注文状況は10日連続の買い越し。売り1370万株に対し買い1440万株
と差し引き70万株の買い越し。ただ、金額ベースでは売り188億円に対し買い184億円と差
し引き4億円の売り越しだった。バスケット取引は売り約80億円に対して買いは約120億円。
国内勢の売りが出る一方、ヘッジファンドの買いが継続している。国内機関投資家からTOPIX
型を中心に戻り待ちの売りが出ている。一方で、材料株を中心に個別株物色が続いているが、個人
の資金の回転も速く、利益確定売りに押される銘柄も増加してきた。

現地18日のNYダウ工業株30種平均は前週末比12.64ドル安。米ゴールドマン・サックス
が発表した2010年10~12月期決算が3四半期連続で大幅減益となったほか、ウェルズ・フ
ァーゴの1株当たり利益が市場予想並みにとどまり、収益回復期待が後退した。2010年12月
の米住宅着工件数が前月比4.3%減と再びマイナスに転じた。外為市場は、米住宅指標の悪化を
受けた円買い・ドル売りに、円は一時約2週間ぶりの高値の81円85銭まで一時上伸した。米長
期金利の低下もドル売り・円買いにつながった。胡錦濤国家主席の訪米で、人民元切り上げの圧力
が強まるのではないかとの観測からドルが売られやすかった。足下、東京市場ではドル・円は82
円台前半で、ユーロ・円は110円台半ばで推移した。