市況概況 -前引け-
日経平均 10,563.33 円 △ 52.65 円
売買高 12億7,950万株
売買代金 7235億8700万円
値上り銘柄数 1,041 銘柄
値下り銘柄数 454 銘柄
為替 1ドル=83.24 円(11時05分現在)
米国株高や円安を好感して買い先行だが上値も重く小動き
米国株が堅調となったことや為替も円安となったことが好感されて買い先行となりました。ただ、東証一部の騰落レシオが150%を超えるなど目先的な過熱感が強いことや、外国人売買動向(市場筋推計、外資系9社ベース)も買い越し幅が縮小していることなどもあり、寄り付きの買いが一巡した後は積極的に買い上がる動きもなく、指数は小動きとなりました。
先高期待もあって売り急ぐ動きも見られないのですが、出遅れ感が強いものや昨日売られていたような銘柄を物色する動きは見られるものの、物色対象を絞るようなこともなく、積極的な買い気に乏しい感じです。買い急ぐだけの材料がないと言うことなのだと思います。
後場も引き続き方向感のない展開となりそうです。為替に大きな動きが見られるとか、物色対象が絞られるということでもないと、売られたものが買われ、買われたものが売られるという展開に変化は見られず、指数の大きな動きはないと思われます。引けを意識する時間帯に手仕舞い売りが嵩む可能性もありそうです。