市況概況 -前引け- | ブー子のブログ

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市況概況 -前引け-


日経平均   10,516.97 円 ▼ 24.07 円
売買高    10億7,175万株
売買代金  6557億4300万円
値上り銘柄数 917 銘柄
値下り銘柄数 578 銘柄
為替 1ドル=82.91 円(11時05分現在)

連休中の円高を嫌気して売り先行となるも底堅い展開

 日本市場が3連休となる間の米国市場は冴えない展開となり、欧州金融不安が取り沙汰されて円高となったことなどから売り先行となりました。それでも円高が進むこともなく、外国人売買動向(市場筋推計、外資系9社ベース)が買い越しと伝えられたこともあり、シカゴ市場(CME)の終値(10,445円)水準まで下落することもなく底堅い展開となりました。

 売り急ぐ理由が見られないこともあって底堅さは見られ、出遅れ感が強い銘柄などが買われていたのですが、底堅さが見られても買い急ぐ理由もなく、戻りも限定的となり、指数は小動きとなりました。節目と見られる10,500円を超えると利益確定売りも出て、10,500円を割り込むところでは買戻しも入るというような状況となっています。

 後場も為替が大きく動かない限り、指数は方向感に乏しい展開となりそうです。出遅れ銘柄の買い直しだけではなく、物色対象が広がれば指数も切り返して堅調となって来るのだと思います。先週末と同じように底堅さを確認して買戻しを急ぐ動きが出るかどうかが注目されます。