日経平均株価は25日線を維持できればリバウンド継続、当面は12月SQ値 | ブー子のブログ

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日経平均株価は25日線を維持できればリバウンド継続、当面は12月SQ値


28日の東京株式市場は小反落した。大引けの日経平均株価は前日比63.36円
安の1万0292.63円と1万0300円を割り込んだ。安値引け。全般手掛か
り材料難の中、売り先行した。対ドルでの円強含みから後場寄り直後には1万03
00円を割り込み、大引けにかけ再び売られた。上海、香港株式市場の下げも日本
株の上値を抑える要因となった。商い低水準で買い上がるだけのエネルギーに欠ける。
東証1部の出来高は10億8337万株にとどまり、売買代金は7192億円とさ
らに細った。

TOPIX(東証株価指数)も小反落。大手銀行株に買いが流入したため、TOP
IXの下げ幅は日経平均株価に比べ小幅にとどまった。900ポイント台を維持した。

国内証券のテクニカル分析では、「日経平均株価は25日線を維持できればリバウン
ド継続、当面は12月SQ値10420.74円や09年8月高値10639.71
円が上値のフシになる」としている。2000年以降の動きからすれば、「1月上旬にか
け反発した後、1月下旬や2月にかけて値幅を伴った調整になる」としている。年明
けに200日線を下回った場合は9月高値9626.09円が下値メド。

東証1部の値下がり銘柄数は754。情報通信株が軒並み安。NTT <9432> が売ら
れ、ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> が軟調展開と
なった。指数寄与度の高いファーストリテイリング <9983> が下げ指数を下押しした。
GSユアサ <6674> が朝高後、下げに転じ、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産
<7201> キヤノン <7751> も下げた。

半面、東証1部の値上がり銘柄数は721。メガバンクが軒並み高。野村 <8604> が
買い戻されエルピーダ <6665> が堅調展開となった。ファナック も高い。