日経平均株価が2011年末に1万4000円を目指す可能性があるとレポート | ブー子のブログ

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日経平均株価が2011年末に1万4000円を目指す可能性があるとレポート


17日の東京株式市場は終日、弱含み推移となった。大引けの日経平均株価は前
日比7.46円安の1万0303.83円と小反落。一時、1万0300円を割り
込む場面があった。TOPIX(東証株価指数)も5日ぶりに小反落したが、9
00ポイント台は維持した。全般には手掛かり材料難の中、方向感に欠ける展開
となった。日経平均株価の日中値幅はわずか46円にとどまった。東証1部の出
来高は20億5745万株、売買代金は1兆4072億円だった。

全般には手掛かり材料難の中、ポジション調整売りや戻り待ちの売りに上値を抑
えられた。国内勢からの売りが多い模様だ。一方で、海外勢がメガバンクを中心
に買い先行の展開となっており全体相場を下支えした。為替は小動きで推移し特
段材料とはならなかったが、上海総合指数、香港ハンセン指数ともに3日続落と
なっており、日本株の足を引っ張っている面がある。

国内証券ではクリスマス休暇などを控え、当面は動意の乏しい展開を予想している。
ただ、「来期業績やバリュエーションにマーケットの関心が移っていく可能性が高
い」としており、先高観は根強い。別の国内証券では、「2011年も企業業績予
想が上方修正されそうだ」と予想しており、「円安が進んだ場合、TOPIXの1
株益が2012年度に2007年度のピーク水準を超える可能性がある」としてい
る。需給に関しては「国内金融機関や企業年金の売りが続くものの、外国人買いに
加え、投資信託を通じた個人資金の流入と事業会社の自社株買いが期待できる」と
している。「日経平均株価の2011年末に1万4000円を目指す可能性がある」
としている。

騰落銘柄数はほぼイーブン。東証1部の値上がり銘柄数757に対して、値下がり
銘柄数は736だった。

東証1部の売買代金トップ3はメガバンクで、外国人買いに軒並み高。シャープ
<6753> に好材料が浮上し買われた。ホンダ <7267> 、コマツ <6301> が後場プラ
ス転換した。

NTTドコモ <9437> も後場上伸。三菱地所 <8802> など不動産株も高い。半面、
ソフトバンク <9984> が売られ、大塚HD <4578> が続落。三井物産 <8031> 
三菱商事 <8058> が終日、軟調展開となった。