尖閣問題で思わぬ余波-。中国企業傘下の家電量販店ラオックスが、2010年12月期(決算期の変更で9カ月間)で、本業のもうけを示す連結営業損益の予想を、8月時点の5000万円の黒字から1億1000万円の赤字に下方修正した。
連結売上高や最終利益の予想も下方修正した。尖閣問題で日中関係が悪化し中国人観光客が減少した影響で、9月下旬以降、外国人客への売り上げが減少したことが痛手となった。
同社は下方修正の理由について中国人客の減少に加えて、銀座など国内への新規出店の費用がかさんだことや、人材の選考採用による人件費が増えたことと説明しており、業績悪化は一時的とみている。
別に良いではないか。
中国人の店なのだから。