[杉村 富生先生の株式コラム 11月01日号] | ブー子のブログ

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子供の時や若い時は田舎で良いと思うのよ。

子供の時なんて言うのは顔の眉間のそばの前頭葉を鍛えないといけないのね。

だから、それには田舎の方が発達する要素が満載なんです。

眉間のそばの前頭葉を鍛えてあるかないかで人間の要でもある

人間を形成するにあたって大事なんだってよ~。

その子の人生を左右する大元らしい。

ところが最近はそれがゲームとかによって発達していないんだってぇ。

後、ガキ大将がいなくなった原因でもあるんだって。

ガキ大将って言うのはいじめっ子のイメージがあるけれどもそれは大きな誤解。

そりゃぁ威張っちゃいるけれど、

頼りになるボスって感じで、

面倒はよく見るし。

みんなでよく遊ぶし。

喧嘩両成敗の意味を良く知っているし。

なんせ集団のボスだからみんなを取り仕切るのが上手いんですよ。

そんな頼りがいがあるガキ大将がいないのはガキ大将を排除してきた教育指導もいけないんだけどね。

そう言う方向へ持って行った日教組はきっとガキ大将にいじめられた口だね。

そして怖い事にガキ大将が育たない国は滅びると言われています。

ガキ大将って田舎に行っても皆無になっちゃったものね。

育てガキ大将 軍配

そして年をとったら都会へ行く方が良いのよ。

足腰は弱くなり、車の運転は危なくなる。

従って利便の良い都会に移って買い物や医療機関に不安のない近場を選んで住んだほうが楽だと思うのです。

年寄りが雪かきや雪下ろしなんてとても無理だものね。





[杉村 富生先生の株式コラム 11月01日号]


債券バブルの波が株式市場に上陸する!

 日本は“投資”に関しては後進国です。極端な話、“無知”といっても過言ではありません。未公開株勧誘、社債(非上場)の販売に伴うトラブルが絶えません。本来、これらの商品は基本的に証券会社が取り扱うものです。それを○○ですが、と称する会社が堂々と売っています。これ事体が法律に違反しているのではありませんか。なぜ、当局はこの段階で取り締まらないのでしょうか。

 いずれにせよ、これらの業者は振り込みサギと「50歩100歩」のグループです。相手にしてはいけません。金融庁、証券取引等監視委員会、日本証券業協会には相談窓口がありますが、相談する前に「うちにはお金がありまえん」と断るべきでしょう。悲しいことに二次被害(払い込み代金の取り戻しを持ちかける)も増えています。くれぐれもご用心を。

 まあ、この社会は油断もスキもありません。段々、世の中は不穏になっているようです。10月は「投資の日」キャンペーンで全国を巡ってきましたが、今年は異常でした。何が異常? 講師にガードマンの徹底警備がついたのです。恐らく、一部に不穏な動きがあったのでしょう。「私は常に、個人投資家の味方です。私は大丈夫です」とお断りしたのですが、「当局の強い要請がありますから・・・・」と。

 一方、株式市場は相変わらず、気迷い感の強い展開が続いています。しかし、夜明け前が最も暗い!といいますが、いまがまさに、そのときでしょう。日米欧の未曾有の低金利(日米は実質ゼロ金利政策を断行)、超金融緩和(流動性の供給)はリフレ(リスク資産価格の全般的な上昇)、局地バブルを発生させるはずです。

 すでに、その動きは始っています。貴金属、コモディティ市況の高騰、新興国通貨・株価の上昇が好例でしょう。ドル・キャリー・トレードなどによって調達した資金(国際マネー)がこれらのマーケットに流れ込んでいます。

 債券市場は完全にバブルに近い状態です。10月25日入札のアメリカの5年物インフレ連動国債の利回りは何と、マイナス0.55%(利息をもらうのではなく、利息を払う)でした。いかに、インフレになると、元本が増える仕組みとはいえ、マイナス金利とは・・・・。これはどう考えても異常です。

 それほど国際マネーが運用難に陥っているというか、リスクに鈍感になっているということでしょう。機関投資家の間では100年債が人気になっています。文字通り、償還は100年後です。メキシコ政府、米・ノーフォーク・サザン(鉄道大手)、オランダ・ラボバンク(金融グループ)などが発行しています。

 10月5日発行のメキシコドル建て国債(10億ドル)の利率は年6.1%、償還は2110年です。子供では時間が足りません。孫に、「メキシコの国債を買っておいたよ」と伝えておく必要があります。いや、100年後では孫でも間に合いません。

 いやはや、とんでもない時代です。昔は企業の財務担当者が外債、社債の発行に際し、大手証券の引受部門の社員とともに内外の機関投資家を訪ね歩き、「うちの債券を買って下さい」とお願いしたものです。ロードショウ(巡業)と呼ばれ、非常に厳しい旅だった、といわれています。まあ、この旅は接待も兼ねており、楽しいこともあったでしょうが・・・・。

 しかし、いまは立場が逆転しています。機関投資家が企業を訪問、「私募債を発行しませんか」と。全額引き受けるのです。これはリバースロードショウ(逆巡業)といわれています。

 いずれにせよ、今後数カ月のうちに、歴史に残るような壮大な流動性相場がスタートする、と考えています。だが、多くの投資家、マーケット関係者がこの“潮流”に気がついていないようです。

 リスク選好の姿勢を強めている国際マネーはいずれ、日本の株式市場に参入してくるでしょう。“出遅れ”がいつまでも放置されることはありません。

 株価は全般カサ上げの展開になるでしょう。2003~2007年がそうだったじゃありませんか。双日(2768 東1 100株)は出遅れています。仮需面のシコリは気になりますが、それを差し引いても時価の140円がらみは割安が顕著です。