円高=企業の解散価値下回り 日本株PBR1倍割れの異常 | ブー子のブログ

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私は損した派!

円高になれば、

企業の業績悪化に繋がります。

企業の業績悪化が円高を誘導しているわけではありません。

あくまでも、

円高により不景気になるのです。

人差し指 簡単に言えばね。そういうこと。

だから、政府はすぐに動かないといけないのです。

堂々とどんどん動いて良いのです。

それが出来ないのは、我々のTOPに立つ政府官僚が、

日本人じゃないからです。


キリンHDが10年12月期売上高予想を下方修正、円高の影響懸念

 [東京 16日 ロイター] キリンホールディングス(2503.T: 株価, ニュース, レポート)は16日、2010年12月期の連結売上高予想を下方修正した。足元では猛暑効果が出ているものの、景気の先行き不透明感からビール等の年間販売数量目標を引き下げた。

 一方、子会社メルシャン(2536.T: 株価, ニュース, レポート)の不正取引に関する特別損失の計上や、海外子会社の清算に伴う為替差損の発生などで、当期利益予想も480億円から350億円(前年比28.8%減)引き下げた。

 足元で進んでいる円高について、三宅占二社長は会見で「極端な円高は株安や企業業績など経済全体に影響を与え、必ず、生活密着商材にも影響が出てくる。懸念している」と述べた。一方、円高でも原材料コストの大きな低減効果は見込めないという。

 2010年12月期の連結売上高予想は2兆2200億円から2兆1800億円(前年比4.3%減)に引き下げた。猛暑で足元はプラス効果が出ているものの、市場の先行きは不透明感が強く、上期の実績を踏まえて年間計画を下方修正した。三宅社長は「猛暑が売り上げに寄与していないわけはない」としながらも「全体の基調として、年間の見通しを上方に修正するだけの力があるかと言うと、それほどのものではない」と述べた。景気の不透明感から業務用のビールが低迷するなど、市場縮小の大きな流れを変えるには至っていない。

 売上高予想は下方修正したものの、収益構造改革で売り上げ減をカバーするとして、営業利益予想は前年比3.6%増の1330億円で据え置いた。営業利益予想は、トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト15人の予測平均値1395億円を4.6%下回っている。

 流通企業が出しているプライベートブランド(PB)の新ジャンルについては「無視できない数字にはなってきている。ただ、価格で勝負するのではなく、しっかりとブランドの価値を高めることで対応していきたい」と述べた。

 2010年1―6月の連結営業利益が前年同期比48.9%増の598億円になった。年初予算の500億円を上回り、上半期では過去最高益となった。通期予想に対する進ちょく率は44.9%。前年同期の通期実績に対する割合は31.2%だった。三宅社長は「グループ各事業の上半期業績は順調に推移している」と評価した。

 連結売上高は同4.7%減の1兆0101億円と減収となった。豪州のナショナルフーズ社の決算期変更やビールや発泡酒の販売減が影響した。ただ、原材料のコストダウンや販売費減等でカバーし、営業利益では増益となった。

 オランダの子会社清算に伴うユーロ安による為替差損で75億円、子会社メルシャンの水産飼料事業部における不適切な取引での決算修正の影響で53億円の特別損失を計上したため、当期利益は同52.2%減の71億円にとどまった。 

 <M&A、良い案件あれば引き続き取り組む>

 14.7%の株式取得を行ったシンガポールの飲料大手、フレイザー・アンド・ニーヴ(F&N)(FRNM.SI: 株価, 企業情報, レポート)について、三宅社長は「キリンビバレッジの清涼飲料事業やナショナルフーズの乳製品や飲料事業とのシナジー効果も期待できる。飲料・食品事業をフレイザー・アンド・ニーヴと一緒に再編成することで、東南アジアを面でカバーできるため、唯一最高のパートナー」と述べ、提携の効果を強調した。

 7月の発表時には、F&Nが持分法適用会社になるかどうかは不透明だったが、取締役として派遣する1名の選考プロセスに入っており「14.7%の取得と取締役1名の派遣で持分法適用の範囲に入ると判断している」という。ただ、いつから持分法適用になるかなどは決まっておらず、今回の決算予想には含んでいない。

 今後のM&Aについて、三宅社長は「長期経営構想の達成に向けて、良い案件があれば引き続き取り組んでいく」とした。中国市場への取り組みについては「現在、中国で投資規模や展開地域を拡大する時期ではない。優先順位は東南アジアにある。中国市場の動向は注視しているが、すぐに拡大路線を取るということではない」とした。

 (ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)






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