ブログネタ:中華料理と韓国料理、どっちが好き? 参加中私は韓国料理派!
生ビールで食べる焼肉が好きです

タン塩もミノも病みつきです

芋ロックのあてにするカクテキが好きです。
と言う事で、
韓国料理が良いですね~~~

「中国のインターネット事情」
今年3月末にインターネット検索の世界的企業グーグルが中国本土からの撤退
を表明し、中国内外で賛否両論が巻き起こりました。中国国内では、グーグル
問題は当局による情報検閲の問題よりも、同社の提供するわいせつな有害情報
やデジタル書籍の著作権問題、はたまた政府に楯突く傲慢さが話題となったよ
うです。国内ではグーグルに同情する論調が予想外に少なかったのは、それだ
け中国でインターネットが普及し、しかも、グーグルと同様の検索サービスを
提供する国内企業が育っていることを物語っているためと見られます。
中国互聯網絡信息中心(China Internet Network Information Center=CNNIC)
によると2009年末時点で中国のインタ-ネットユーザー数は3億8千4百万人と
人口の約29%に達し、しかもその内、ブロードバンド利用者は3億4千6百万人
と、中国は既に世界最大のユーザー数を誇ります。意外なのは、農村部のユー
ザー数が1億人強と全ユーザーの3割近くを占めていることです。中国でインタ
ーネットが急速に普及している背景には、携帯インターネットユーザーが2億3
千3百万人と主流になってきたことがあるようです。つまり、インターネット
の利用の現場が、従来のインターネットカフェから個人の携帯端末に移ってき
たということで、これが農村部への普及を促しているのかもしれません。
インターネットユーザーの急拡大に伴い、各種インターネットサービスがビジ
ネスチャンスとなり、海外留学帰国者(「海亀派」)を中心に起業が相次ぎま
した。グーグルと同様の検索サービスでは、「百度(Baidu)」が市場の7割を
押さえているとされています。Skypeと同様のインスタントメッセンジャーで
は「騰訊(Tencent)」、企業間電子商取引(B to B)では「阿里巴巴
(Alibaba)」、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では「開心
網(Kaixin)」、オンラインショッピングでは「淘宝網(Taobao)」が有力外
資を押さえて市場を席巻しています。特に、Baiduの李彦宏、Tencentの馬化訊、
Alibabaの馬雲の3氏は中国インターネット界の「三大元老」と呼ばれ、中国の
若者の尊敬を集めています。このようにインターネットは中国社会に深く根付
き、市場としても世界最大となっていることが、グーグルに対する中国社会の
クールな反応となって表れていると言えるようです。
また、インターネットに結びついた新たなビジネスチャンスも生まれています。
オンラインショッピングと宅配業の結びつきがその一つです。人民網によれば
オンラインショッピングサイトTaobaoの取引件数は1日平均6百万件で、その
内、75%が宅配を利用しているとされており、このようなEコマース関連の宅
配が年間10億件に上っています。人口3億人の米国の宅配便は年間75億件に達
していることから、4倍以上の人口を有しインターネットが急速に普及してい
る中国での宅配事業の可能性は非常に大きいと考えられます。インターネット
が中国社会の一足飛びの近代化を推し進める推進力になりつつあるようです。
