4月30日 | ブー子のブログ

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それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

4月30日

6361 荏原
2010年3月期の連結最終損益が50億円の黒字になったようだと発表した。石油やガス業界向けのポンプや送風機などの風水力機械で採算が改善したほか、想定よりも為替相場が円安・ドル高傾向で推移したことが寄与した模様。


9020 東日本旅客鉄道
2010年3月期の連結純利益は1202億円だった、これは前期比の36%減である。駅売店や飲食店の不振で、駅スペース活用事業も営業減益。ショッピング・オフィス事業は1%の営業減益と比較的堅調だった。景気悪化や高速道路料金の値下げの影響などで、鉄道収入が大きく落ち込んだことが要因と思われる。


6724 セイコーエプソン
2011年3月期の連結営業利益は300億円弱と、前期推定5割程度増えそうだ。プリンター事業は主力のインクジェットプリンターで本体と消耗品の出荷増を見込む。収益性の高い法人向けプリンターも拡販する。業績が低迷する電子デバイス事業は、中小型液晶ディスプレー事業を譲渡したことで営業赤字幅が縮小する見通。

  
6902 デンソー
2010年3月期の連結決算は、最終損益が734億円の黒字。国内外での自動車購入促進策によって主要部品の受注が回復した模様。中国をはじめ新興国向けは増収だったが、日本、米欧向けの減少を補えなかっため売上高は2兆9767億円と5%減った、11年3月期の連結業績見通しは、売上高が3兆600億円と前期比3%増、純利益は980億円と34%増を見込む予定。


5201 旭硝子
2010年1~3月期の連結営業損益は、550億円前後の黒字になった。液晶テレビなどに使うガラス基板が堅調で、自動車・建築用のガラス需要も底堅かった。各国政府の消費刺激策や新興国を中心とした景気回復で、液晶テレビの販売が増えているのが背景また、新車販売の回復を受け自動車・建築用ガラス事業もよい方向むかっている。


7205 日野自動車
2011年3月期の連結最終損益が110億円の黒字と発表した。主力の商用車の販売増に加え、トヨタ自動車からの受託車生産が伸び最終黒字は3期ぶりになる模様。商用車はアジアや中南米がけん引し、世界販売が17%増の9万7700台となる見通しとの事。
  

4911 資生堂
2011年3月期の連結最終利益が前期比8%減の310億円になると発表した。売上高はアジアや欧米での販売増加で3%増の6600億円を予想しているが米化粧品会社、ベアエッセンシャルの子会社化に伴う借入金の支払利息の増加が響く。10年3月期の最終利益は前の期比74%増の336億円だった。主力の中価格帯化粧品の国内販売が苦戦した模様。

  
6201 豊田自動織機
2010年3月期の連結決算は、最終損益が262億円の赤字だった。自動車向け需要は回復基調だったが、フォークリフトなど産業車両の需要が低迷。2011年3月期の連結売上高は前期比2%増の1兆4000億円、最終損益は270億円の黒字を見込み、前期あった特別損失が消え、3期ぶりに最終黒字に転換する模様。


7259 アイシン精機
2010年3月期連結決算は、最終損益が166億円の黒字だった。世界的な新車市場の低迷を受けて主力の自動車部品販売が苦戦したが売れ行き好調な環境対応車向けにハイブリッド車用トランスミッションやエンジン冷却用ポンプなど関連商品の拡販に取り組んだが、市場全体の縮小を補いきれなかった模様。11年3月期の連結業績予想は、純利益が前期比3倍強の500億円の見通しとの事。

 
7951 ヤマハ
2011年3月期の連結最終損益が55億円の黒字になる見通しと発表。楽器、AV(音響・映像)・IT(情報技術)各事業の増収・営業増益、電子部品事業の営業黒字転換を見込む。全体の営業利益は46%増の100億円を予想している、ここでも中国などの新興国市場での成長による売上の増強に期待したいしてる。
 



7309 シマノ
[トピック]
  欧米市場が消費反転をむかえていることや天候が良好であることなどから、同社の自転車部品と釣具の小売需要に回復感が見られるという。また同社の自転車部品には高いブランド力があることから、120円/ユーロ程度の円高でも、製品競争力は悪化していないとの観測も出ている。2010年12月~2011年12月期にかけ、高い利益成長が期待できると評価する声もあがっている。
[テクニカル]
  一目均衡表日足において、株価は基準線を試す位置にある。転換線に支えられながら基準線を上抜くことが出来るかに注目したい。



6758 ソニー
[トピック]
  オープンプラットフォームに軸足を置いた同社の意欲作である電子書籍「Reader」は成功を収めつつあり、携帯電話「Xperia」は反転のきっかけになりつつあり、同社は変わりはじめているとの指摘がある。かつてiPod のようなクローズドなビジネスを志向していた同社ではあったが、同社の収益構造の是正には、オープンプラットフォームに自ら入り込み、競争の優位を再び確保する必要があるとの声もある。
[テクニカル]
  日足チャートにおいて、株価は5日移動平均線付近を推移している。この5日移動平均線を大きく下回ることなく、先ずは25日移動平均線を目指せるかに注目したい。



9020 東日本旅客鉄道
[トピック]
  景気の回復傾向から2011年3月期には旅客需要が回復するとの見方がある。鉄道事業の増益が牽引することで、2011年3月期には連結業績は増益に転じるとの声も聞かれる。
[テクニカル]
  一目均衡表週足において、株価は基準線と先行スパン上限での抵抗を見せている。このどちらかを下値の抵抗帯として、転換線をしっかりと上抜くことが出来るかに注目。



6247 日阪製作所
[トピック]
  2011年3月期業績は2010年3月期の受注減により減益となる見通しであるものの、受注には回復が見られるという。小型のプラント案件中心に受注は回復感が出てきたようだとの声も聞かれる。
[テクニカル]
  週足チャートにおいて、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜きつつある。ゴールデンクロス形成がなるか否かに注目。株価はこのどちらかの線に下支えされながら上昇できるかに注目したい。押し目狙いの作戦か。




7296 エフ・シー・シー
[トピック]
  インド、インドネシア、ベトナムなどのエマージング地域で二輪車用クラッチの販売が堅調であるという。さらに、厳しい需要環境が続くATV、芝刈り機向けなどといったその他の事業ではコスト削減が想定以上に進んでいるとのこと。
[テクニカル]
  一目均衡表日足において、株価は先行スパンを上抜けている。転換線と基準線が接しており、今後は転換線が基準線を上抜くことができるか、更にこれを株価が下値の抵抗帯と出来るかに注目したい。




5214 日本電気硝子
[トピック]
  液晶ガラス基板の需要は、4~6月期は前四半期比でさらに増加する見込みで、好調が続いていると言う。需給悪化につながるような需要減速も無いと見られ、高い水準での利益が続くのではとの意見もある。
[テクニカル]
  日足チャートにおいて、株価は5日移動平均線水準を下値の抵抗帯としながらの推移を続けている。4月28日には5日移動平均線が25日移動平均線を上抜いた。これがしっかりとミニゴールデンクロ