宿題 | ブー子のブログ

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損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

ソニー(6758:東1)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306:東1)、みずほフィナンシャルグループ(8411:東1)、三井住友フィナンシャルグループ(8316:東1)、ソフトバンク(9984:東1)、大成建設(1801:東1)、日産自動車(7201:東1)、トヨタ自動車(7203:東1)、野村ホールディングス(8604:東1)、丸紅(8002:東1)、日立製作所(6501:東1)、東芝(6502:東1)、NEC(6701:東1)、富士通(6702:東1)、新日本製鐵(5401:東1)、日本電信電話(9432:東1)、KDDI(9433:東1)、松下電器産業(6752:東1)、武田薬品工業(4502:東1)、東レ(3402:東1)、三菱商事(8058:東1)、三菱地所(8802:東1)、三菱重工業(7011:東1)、日本郵船(9101:東1)

[杉村 富生先生の株式コラム 1月12日号]


2010年のヒット商品を探る!


$ブー子のブログ 立体的な3次元(3D)映像が話題のアメリカ映画「アバター」が大ヒットしています。その迫力が評価されているのでしょう。ジェームズ・キャメロン監督にとって、1997年の「タイタニック」に続く大ヒットとなります。

 一方、2010年は「3Dテレビ普及元年」との声が高まっています。米・ラスベガスでの世界最大の家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの目玉は3Dテレビです。現在、世界の3Dテレビの市場規模は年産100万台程度ですが、2013年には1500万台に膨らむ見通しといわれています。

 こうした状況下、ソニー(6758 東1 100株)、パナソニック(6752 東1 100株)、東芝(6502 東1 1000株)などは相次いで新型の3Dテレビを投入します。

 このほか、ウシオ電機(6925 東1 100株)は特殊映像システムで先行、NEC(6701 東1 1000株)は、専用メガネなしで立体表示が可能な3D液晶ディスプレーを開発しています。有沢製作所(5208 東1 100株)は韓国メーカーと3D テレビの共同開発を行なっています。エイチアイ(3846 JQ 1株)はモバイル向け3D描写エンジンの専業メーカーです。

 さらに、任天堂(7974 大1 100株)が2010年末に「Wii」に続く次世代ゲーム機を発売する見通しです。任天堂ファミリーといえば、その代表格はミツミ電機(6767 東1 100株)、ホシデン(6804 大1 100株)でしょう。

 その任天堂については日本株の積極運用で知られるキャピタルグループが大株主(発行株式数の5%強を取得)に登場、話題を集めています。

 なお、フィデリティ投信はいまや、数少ない日本株のロング・オンリー(買い中心)のファンドとして有名ですが、最近はステラケミファ(4109 東1 100株)、グリー(3632 マザーズ 100株)などを大量に取得しています。

 一方、ヒット商品とのネーミングは適切ではないが、クラウドコンピューティング、スマート・グリッド、EV(電気自動車)、タッチパネル、電子書籍、LED、半導体・同製造装置は2010年に大きな飛躍期を迎えるでしょう。従って、この関連セクターの銘柄は要注目です。

 以下、2010年の物色テーマ&セクターを新分野・新商品を中心にピックアップしておきました。今後、折に触れてテーマごとに解説を行なっていきます。

2010年の物色テーマ&セクター

1、 クラウドコンピューティングが本格普及期入り
2、 アメリカ、中国が歴史的な医療改革に着手
3、 ガン治療の“第3の道”といわれる免疫細胞療法が健保収載?
4、 デフレーションの深刻化→キーワードは“安さ”
5、 タッチパネルの需要が急増
6、 LEDの用途が拡大し需要激増
7、 ET(環境技術)セクターがフィーバー
8、 M&Aブームが到来→狙われる日本企業
9、 EV(電気自動車)の発売ラッシュ
10、 ネット通販&電子書籍市場が主力産業に
11、 原子力、新幹線、資本財などが“輸出商品”の目玉に
12、 半導体の設備投資が復活→半導体業界が浮上
13、 親子上場の禁止法案が具体化
14、 スマート・グリッドの導入が加速
15、 任天堂が「Wii」に続く新型ゲーム機を市場投入
16、 3Dテレビ、3D携帯が大ヒット?
17、 原油価格(WTI)が1バーレル=100ドル台乗せ?
18、 アジアの時代到来→メーンは年収50万~200万円の購買層
19、 世界的なリフレーション(リスク資産価格の全般的な上昇)の進行
20、 食糧危機&ブルー・ゴールド(水)の争奪戦
21、 法人IT投資サイクルの波が上昇局面に
22、 “川底の金貨”を拾おうじゃないか
23、 バブル崩壊に伴う政策対応が次のバブルを生む
24、 子供手当ての支給が思わぬ業界を潤す?
25、 超円高・超円安の両極端の予測が可能
26、 猛烈、かつ大規模な新興国のインフラ投資
27、 省エネ対策が急務なビル・住宅・ホテル・レストラン
28、 拡大のスピードが加速するインターネット市場
29、 インド・タタ自動車「ナノ」(1台21万円)の衝撃
30、 自社株買いは企業サイドの「株価割安宣言!」
31、 値がさ株・小型株(ニフティ・フィフティ)が乱舞
32、 GDP比200%超の国の借金をどうするか
33、 経済成長→生活向上は“命の値段”を高くする
34、 IFRS(国際会計基準)の導入・包括利益の採用
35、 定着するか、ライツ・イシュー(株主割当増資)