なんでこんな余計な事ばかり  | ブー子のブログ

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損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?

  1文刻みのウザイ板にしたのは なんでだろう?

  伊達に板を見せるのは なんでだろう?


東証アローズは他にやらなきゃならない事は

なんば言ってもしないのは なんでだろう?

ペタしてね

[杉村 富生先生の株式コラム 1月4日号]


 2010年の産業界版・重大ニュースは?


2010年相場は明るいスタートとなっている。やはり、1ドル=93円台突入の円安効果が大きい。昨年11月27日には84円72銭まで円高が進行、どうなることかと思ったが・・・・。まあ、著名なSさん(筆者ではない)が「円高必至」と叫んだところがまたも円高のピークになった。為替ディーラーは「Sさんのコメントを参考に、その“逆”をやると、100発100中」と。う~ん、?Sさんはいい人である。

 そう、そう、「日経平均株価は早い段階に2万円の大台に乗せる」と超強気だったMさんのいまの見通しは? 実は昨年暮れに講演会でご一緒させて頂いた。いや~、強気である。「2010年の日経平均株価の高値は1万5000円」と。筆者の予測は2009年がせいぜい1万円がらみ(高値は8月26日の1万0639円)、2010年は1万2200円前後だが・・・・。

 為替については瞬間的に、いまだに80円台の円高リスクが存在するものの、その後は円安に振れ、100円前後の“超円安”になる、と考えている。この背景には円・キャリー・トレードの復活がある。日銀の量的金融緩和、ゼロ金利政策、国債の買い取り増額などの措置も寄与するだろう。

 原油は現在、WTIが1バーレル70~80ドルのもみ合いとなっている。昨年の高値は10月21日の81ドルだが、いずれこの水準を突破し、100ドル大台挑戦の動きとなろう。原油には需要、供給両面に上昇要因が存在する。

 なお、2010年の産業界版・重大ニュース(筆者の予測)は以下の通りである。

①第一生命(株主数306万人)が上場
②デフレの深刻化→キーワードは“安さ”
③タッチパネルの需要が急増
④LEDの用途が拡大、本格普及期入り
⑤M&Aブームが到来→狙われる日本企業
⑥EV(電気自動車)の発売ラッシュ
⑦ネット通販&電子書籍市場が主力産業に
⑧原子力、新幹線が輸出商品の“目玉”に
⑨半導体の設備投資が復活
⑩スマート・グリッドの導入が加速
⑪ET(環境技術)セクターがフィーバー
⑫クラウドコンピューティングが飛躍
⑬親子上場禁止の動きを受け、子会社化を急ぐ
⑭IFRS(国際会計基準)の採用
⑮子供手当て支給が消費を刺激

さらに、2010年の政治的、国際的なニュースとしては鳩山首相辞任(もともと、9月30日には民主党代表の任期が切れるが、そこまで持つかどうか)、政界再編(自民党分裂、小沢新党?)、バブル崩壊(新興国バブル、コモディティバブル?)、大規模な地域紛争(中国辺境、中東、アフリカ?)、テロの多発などがあろう。

 いずれにせよ、西暦の末尾がゼロ(0)の年はバブル崩壊(1990年の日本の地価・株価バブル、2000年のITバブル)、次の20年、30年を占う大きな出来事(1950年の朝鮮戦争→東西冷戦の構造スタート、1990年の東西ドイツの統合→東西冷戦構造の終えん)が起こっている。だからこそ、2010年は要注目である。