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写真小話

私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2022.05.28

インバウンド再開しそうな雰囲気なので、いまのうちに京都散歩

よりインバウンドで混みそうな所をあえて行って見ようか。

京都駅、京都はちょっと遠いので、さすがに午後に出発では見て歩けません、仕方なく結構早い時間です、眠いよ。

まずは手近な東本願寺に立ち寄る。

東本願寺正面の堀にいたカモくん

写真を撮ろうとガサゴソしていたら勘違いして近づいてきた。

あー、すまん、差し上げられるものは何もないのよ~

う~ん、ガチっと硬派な感じのお寺でした。

そして、二条城まで歩く。

京都市内ってなんちゅうか

歴史のある街と都会と下町と田舎が絶妙に融合した街でこういう所はやっぱり日本中にここしかありません。

東京も空襲にあわなかったら、もう少し何か残ってたのかもね。

 

で、二条城

すでに修学旅行生で混雑しています。

千円もするのかよーと思いながら入場。

大政奉還しているから、菊の紋になっているけど、元は葵の紋です。

建物内は撮影禁止なので、画像はなしだけど、こりゃ千円払ってみる価値ありです。

世が世なら自分みたいな下もいいとこ下の者など決して見ることのない世界。

権威と威厳と威嚇に満ちてました。

すげぇな~という感じ、田舎の大名などはきっとビビッてしまうんじゃないかという威圧的な装飾、空間。

庭もなんだか威厳を感じるねぇ。

この庭は加茂七石を配して作られているんだって、はじめ見たとき、この庭は宇宙を表していて配されている石は太陽系の惑星を模しているんじゃないかと思ってしまった。

全然違いました、この時代に太陽系の理解はまだないしね。

二条城の中にもニャンコがいました。

大事にしてほしい。

 

二条城を去り、京都御苑へ

堀川通りの水路脇の歩道を歩いて向かう。

京都御苑はすごい広いのだけど、解放されていて、子供を遊ばせてたり、散歩してたりランニングしてたり、いろんな人が思い思いに利用している良いところ。

その中にある京都御所を見物。

京都御所は天皇の住まい、さっきの二条城とつい見比べると面白い。

京都御所は質素で上品な佇まい。

二条城の襖絵なんてトラとかヒョウで威嚇しまくってたけど、こっちは貴人がゆるっと遊んでたり、歌を吟じてたりする姿が描かれていて平和な雰囲気。

清涼殿の東庭という所に唐突に竹が2種類植えてあったので、係の人に聞いたら元は梅が植えてあったのだけど枯れたのだそうだ。

で同じ縁起物の竹を植えたんだって、で2種類うえてある手前の竹が呉竹で男を表しているのだとか、奥の竹は漢竹で女を表しているそうな…ん?

なんか逆な気がするけど、帝と皇后の座の配置と同じだと言われれば、まぁ、そうかなと…

ほんとかよ?

京都御苑を後にして、鴨川デルタへ向かう。

途中で腹が減ったので入った蕎麦屋の向かいに、良い感じの商店街がありました。

出町商店街というらしい。

安くて、良さそうな下町商店街。

こういう商店街が生き残っている土地は人がいっぱい住んでいて地元愛と活気がある証拠です。

商店街を出ると、鴨川デルタ。

上下の画像で空の色が違うのはカメラが違うから、揃えるのも面倒臭いのですみません。

鴨川デルタもいろんな人が思い思いにのんびり過ごす良い所に見えます。

アオサギを始め、シラサギも結構みられます。

京都の川はサギがとてもよく似合います。

 

鴨川デルタから、電車とバスに乗って大原まで、

三千院に立ち寄る。

涼しげな川が流れる参道を登る。

大原産、赤紫蘇の原種の畑。

で、三千院

全体的に苔むしていて落ち着いたお寺。

「大原女の小径」なんていう小さな石像がそこかしこにある様に、女性が多いです。

自撮り、他撮りに忙しそうです。

オヤジの肩身が若干狭めです。

これか、これが撮りたいのか?

埋まってるね、首まで埋まってるね、埋まっちゃったのかな?わざとかな?

おおう、ニャンコ抱っこしてるよ!反則だな。

萌え死にするなこりゃ。

知ってる人に似てるよ。

マジかー……狙いすぎ。

三千院を後にして、寂光院へ。

こっちも、しっとりと落ち着いた雰囲気。

まぁこんな感じ。

大原って京都の賑やかな所からちょっと奥に入った所だけど、いい感じに田舎なんですよね、人もそれなりに住んでいて、山もまぁまぁ手入れされているようです。

本日はここで沈殿。

 

つづく