免許は取ったものの、

「ほんとに運転しても法的に問題ないの?」と疑う日々。

免許証を眺めて、「運転して…いいんだよね?」と何度も確認したり。

でも、運転しないまま時間がたつのも困る。

というわけで、運転機会を作ることに。

このたび、帰省で片道3時間かかるということで、

そのうちサービスエリアAからサービスエリアBまで、

30分だけ運転させてもらうことにする。

「いきなり高速で大丈夫!?」と聞かれたのだけど、

一般道の細い道は対向車も左側もぶつかりそう or 溝に落ちそうで怖いのに比べて、

高速道路は対向車がなく、カーブも緩やかで、左にも余裕があること、

駐車場に入るときも出るときも普通の駐車場よりもサービスエリアの方が広くて安心なこと、

などなどを考えると高速の方がいい!と主張して認めてもらう。

とはいえ、隣に経験者座ってもらえないならそもそも高速なんか運転しないけど。



さてさて、高速運転、まずはサービスエリアの駐車場から出るところから。

教習所でもらった初心者マークをぺたり。

高速教習でサービスエリアに行ったときは、

指導員の先生がハンドル操作してくれたんだよね。

今回は自分でやらなきゃいけない。

後ろ向きに駐車スペースから出る。

「後ろ人が来てるよ」
「前、左の車にぶつけないよう気をつけて」
「後ろOK」
「もう少し後ろに行こうか」
「はい、いいよー、前に進んでー」

完全におんぶに抱っこ

そのまま駐車場から出て、本線に合流。

車は来てなかったのでなんとか普通に。

すぐに横から声が。

「遅いよ!スピード上げて!」

ひゃーびっくり

とりあえず80キロまで出すんだけど、

前の車はどんどん離れていくし、後ろの車は追いついてくるし、ほんと申し訳ない。

あと、当たり前なんだけど、

下り坂だとスピード出るし、上り坂だとスピード落ちるし、

スピードの調整が難しい。

幸い、前にトラックがいて、時速制限がかかっているのか、

80キロまでしか出していない。

このうしろなら80キロでも許されるはず!と、

喜んでそのトラックのうしろに付かせてもらった。

あとは前後の車間距離さえ気を付けていればいい。

「小刻みにハンドル動かさなくていいよ、初心者はやりがちだけどねー」
「左に寄りすぎかな?」
「ちょっと前と近いからブレーキ軽く踏もうか」

ときどき横から注意が飛ぶ。

調子よく15分くらい運転してたんだけど、

出口で前のトラックが出て行ってしまった。

ここからは先頭を走らねばならない。

ここらへんで、「あっ!高速は途中で休憩できないんだった!」と気づく。

一般道だと赤信号のたびに休めるんだよね。

高速運転で要注意なのはそこだなぁ。

しばらく走ると、80キロ制限に。

周りの車はびゅんびゅん飛ばしている。

混んではいないので、適当に抜かして行ってくれるのでありがたい。

しはらくして、また法定速度100キロの道へ。

ひゃーん。

100キロ近いと、トンネルがちょっと怖すぎるね。

「そろそろ疲れてきた?だいたい30分くらい経つけど」

「まだ大丈夫だけど…大事をとったほうがいいかも」

というわけで、次のサービスエリアで運転交代。

ふー。

高速運転してて眠くなるとか全然わからない感じの、

覚醒度高めのドライブでした。
さて、いつ受けるかが問題の運転免許試験(学科)、

想定問題を解いたらけっこういけそうだったので、

すぐ受けちゃおうと思って、祝日明けの本日免許センターへ。

昨日の晩はしっかり学科教本を読み込んでおいた。

1回目の受験は朝の試験のみ受験可能で、

もし不合格になったら2回目以降は昼の受験もできるらしい。

今回は1回目なので、朝8時半コース。

朝、鉛筆と消しゴムがないことに気づいて、慌ててセブンイレブンに寄る。

削った鉛筆と消しゴム、ちゃんと売ってて良かった。

鉛筆削られてなかったら、鉛筆削りがないと終わりだからな。

鉛筆なんて全然使わないから、まだしも使うであろうシャーペンを買うか迷ったけど、

教習所でもらった資料に「HBの鉛筆」と明記してあったので鉛筆にしておく。

8時半から9時に受付けとあったので、8時20分に到着。

すでに人がたくさん並んでるー!

まず、記入台にて、教習所でもらった納付書と申請書を取り出す。

教習所で配られた資料の通り、納付書に今日の日付、申請書に日付と名前を記入し、

納付書と申請書を手に持って、給付窓口に並ぶ。

教習所の先生の説明によると、ここでまずお金を払うらしい。

列はけっこう長い。

10分ほど待って順番がきたので、

受験手数料1750円、交付手数料2050円のうち、受験手数料の1750円だけを支払って、

納付書に領収ハンコをもらう。

そのまま受付窓口へ進み、納付書、申請書、卒業証明書、仮免許証を渡す。

なんとなく、提出するのはここじゃないかな?と思って、

うつの適正相談終了書も一緒に出しておく。

どうやらこのタイミングで正解だったらしく、

窓口の人がコピーを取りに行き、原本は返してもらう。

これを返してくれたのは、他の免許を取るとき用ってことかな。

いちおう終了書の使用期限は1年間になってるけど、

まさか免許も1年間有効とかじゃないよね?とやや不安に。

帰ってきた窓口の人に身分証明書を見せ、身分証明と仮免許証だけ返してもらい、

そのまま受験会場へ。

なんとなく一番前の席に座ってみる。

そこへ試験官の人がやってきて、名前を呼ばれた順に座りなおすように指示がある。

なるほど。

自分の席に着くと、

申請書、卒業証明書、適正相談終了書のコピーがホッチキス留めされたものが置いてある。

名前と、書き込まれた受験番号を確認。

あとは時間いっぱい勉強する。

トイレ行く人は今行ってねーという呼びかけが何回かあり、

なんだかんだで9時20分くらいに。

ここから試験の説明。

スマホのアラームを止めてから電源を切るようにとか、

鉛筆や消しゴム持ってない人は前のカゴにあるから取れとか、

(ええー!鉛筆借りられるのっ!?てなった)

鉛筆じゃなくてシャーペンでもいいとか、

(だったら鉛筆じゃなくてシャーペン買えば良かったっ!てなった)

試験が終わって部屋から出るまでにスマホに触ったら別室でスマホ初期化してもらうとか。

(罰則がハード過ぎない?ってなった)

あと、今日不合格でも昼からの受験はできないらしい。

受験は1日一回だけ、とのこと。

なんだかんだで30分。

その間に、ついたて?をはさんだ隣の席に試験問題が配られる。

説明が終わってから、

配られた答案用紙にいろいろと記入していく。

続いて、隣の席に置かれた試験問題を取って、汚れや穴がないか確認し、

試験問題の番号を答案用紙に記入したら、

あとは問題を読まないで前を向くよう指示される。

「いま問題読んだら交通違反、道交法違反ですからねー」という注意が飛ぶ。

10時前から試験開始。

教室の前に電光掲示板があって、そこに残り時間が表示される仕組み。

さて、問題。

んんん、けっこう簡単、かも?という手応え。

引っ掛け問題もそんなになく、

単純に、覚えてないなー、どうだっけなー、という問題が2-3問。

見直しして30分くらい。

ちょうど原付・仮免許の人が部屋から出ていく。

残り20分、やることもないのでぼーっと待つ。

他の人の答案を見たら道交法違反なので、手元の答案用紙をじっと見つめる。

何人か試験中に試験官の人に質問したりしていて、

そんな質問するようなことあるのかなあ?と不思議な気持ちに。

じっと待っていると試験終了ー。

答案用紙を回収→問題を回収。

試験官3人がかりで問題の数を数えて、数が合ったらしく、部屋から出て良いと指示が出る。

ロビーにて合格発表を待つ。

今日は自信があるのでよゆーよゆー。

10-15分くらいで放送が流れ、合格者、不合格者それぞれの移動先が知らされる。

で、合格発表。

番号あった。

まあそれは想定どおりだったのだけど、

意外だったのはけっこう落ちた人がいたこと。

これは危なかったかなと今さらドキドキ。

そのまますぐ運動試験室へ。結構狭い。

合格者が150人もいたらしくて人がいっぱい。

中で並ばされ、受験番号を呼ばれてその順に並び直し。

申請書を渡される。

呼ばれた受験番号が聞こえるかが聴覚検査になるので、きちんと返事しないといけないらしいびっくり

申請書の合否欄には県の免許課長のハンコが押してある。

なるほどこれで合格の印になるのね。

並び直した人から色覚検査。

青と赤と黄の色のついた板を見せられ、上から順に色を言う。

板は人ごとに裏表と上下が入れ替わるので、4パターンあることになる。

なるほど良くできているなぁ。

そのあとは、仮免の時と同じく手を伸ばしたり握ったり、足の先を回したり、屈伸したり。

でも150人詰め詰めで、試験官1人だから絶対把握してない

で、ここで「持ち込み写真を使いたい人は手を挙げて」と!

持ち込みできるのは知ってたけど、

教習所の案内に何も書いてなかったから、

最初の免許は持ち込み不可で、更新のときからOKなんだと思ってた!

持ち込みだと他の人より時間はかかるみたいだけど、

OKなんだったら免許用の証明写真撮ってくればよかったなーと思いつつ、

そのまま隣室で視力検査へ。

スコープをのぞきこみ、片目ずつ→両目。

左目のとき、一回間違ってしまって、

試験官の人が「違う!」と教えてくれたので、

慌てて正しい方向を言い直したんだけど、

そんなんでもOKだったのでけっこうゆるゆるなのね。

でも、メガネ新調しとこうかなーとは思った。

申請書にIC免許証用の暗証番号8桁を書き込み、

最初の受付窓口に提出すると、申請書に「合格」のハンコが押され、回収される。

この時点でだいたい11時過ぎくらい。

ここから12時までは自由時間。

食堂や売店に行ってもいいよーとのこと。

なんとなくロビーで待つ。

11時45分くらいに、「部屋に入ってくださーい」と声がかかる。

前から詰めて座り、まず交通安全協会?の人の話を聞く。

小学生の交通作文などを読み聞かされた

基本は、「交通安全協会に入ってね」という内容。

で、警察の人と交代し、また席を立って、呼ばれた順に座り直し。

席には、申請書と、免許交付台紙?というやつが置いてある。

ここに書かれていることに間違いのないことを確認。

よかったー!更新期限が3年後になってる!

適正相談終了書の期限は1年だけど、それでもらえる免許は普通通りっぽい。

順番に並んだまま部屋から出て写真を撮ってもらいに行く。

写真撮影のところで免許交付台紙?を渡す。

写真は流れ作業的に、バシャバシャっと2枚撮られて次の人、撮られて次の人、って感じ。

撮られた後になんか小さい用紙をもらい(名前とIC免許証用の暗証番号が書いてある)、

記入台のところまで移動して、

申請書の裏に受け取りのサインと印鑑を押して、

納付窓口で交付手数料2050円を支払う。

交通安全協会に入りたい人はこのタイミングで3年分のお金を払う。

私は強い意志でパス。

いや、別に強制されるような雰囲気は全然なくて、

「どうしますかー?」くらいだったから強い意志はせんぜん必要なかったんだけど。

で、元の部屋に戻って、全員が揃うのを待つ。

全員揃ってしばらくしてから、免許を持った警察の人が入ってきて、

申請書&仮免許証と引き換えに免許を配布する。

もらった人から退出してよし。

(写真持ち込みの人は別の場所で発行を待てと言われていた。)

適正相談終了書は特に必要なし。

最初の窓口で出しておいてよかった。

全部終わったのが12時半から13時くらい。

誰かが話してたけど、試験時間より他の時間が長い長い



さて、これでついに免許が手に入った!!

10月初めに入校だから、約3ヶ月。

長かったようだけど、

自分のいまの運転技術を考えると、まだまだ短かったんじゃないかと思う。

これから技術を磨いていかなくちゃなぁ。

家族に迎えにきてもらったんだけど、

あ、この車運転して帰っていいんだ!!って思ってちょっとワクワクした。
前日はふつうに眠れたので、大丈夫かなーと思っていたら、

当日30分前くらいからドキドキが止まらない状態に。

コースを確認すると、一番走りたいと思っていたコース。

しかも右バック。

これはいけるんじゃないか!?と浮かれる。

……後でひどい目にあうとも知らずに!

放送で教室に呼ばれ、受験番号や号車番号、先生の確認。

検定の流れをレビュー。

で、早速検定へ。

私は3番目で第2グループだったので、とりあえずロビーで待機。

1番と2番の人が車に乗って、指導員の先生の運転で検定開始場所まで。

20分くらいで帰ってくると聞いていたので、

ロビー内でスマホ見つつ待つ。

どきどきキョロキョロ

コースを脳内シミュレーションしたりしつつ、

40分ほど待ったところへ、検定車が帰ってくる。

2人が降りて、私(3番)と4番の人が乗り込む。

行きが私で、帰りが4番さん。

検定開始場所で先生と運転を交代し、どきどきの卒業検定スタート。

まず左折。

左折前の巻き込み確認。

60キロで走る。

左折。

50キロ。

「停車できる場所で停車してください」

ここは教習中に引っかかった場所。

車道外側線の幅が途中から増えるので、

巻き込み確認前に車道外側線に侵入してしまわないように、

左合図を出したあと、車道外側線に沿って右へゆるくカーブしつつ、

左巻き込み確認後はすみやかに車道外側線内に侵入しないといけない。

ここをうまくクリアしてなんとか停車完了。

発進して元のルートへ。

右折して二車線の左側の車線へ入る。

「2つ目の信号を右です」

右車線に移るので、

後方をルームミラーとドアミラーで確認して、大丈夫そうなので

右合図、再度ドアミラーと目視で右確認してから右の車線へ。

いまのところパーフェクト。

ところが途中の信号がギリッギリ黄色に変わってしまい、

やむなくそのまま進行。

いまのは止まった方が良かったというか、歩行者用信号で予測してないといけなかった!

指示通りに2つ目の信号を右折して、すぐ左折。

左折前に車道外側線へ侵入することを忘れない。

そこから40キロで終了地点まで向かう。

途中下り坂があったのでギアをマニュアルに入れて、

坂の終わりでギアをドライブに戻す。

とりあえず、とりあえずはなんとか終了。

先生と運転を交代し、先生のUターンで反対方向へ。

先生と4番さんが運転交代で後半の検定開始。

あとは右バックさえふつうにやれば合格かなあーとふわふわした気持ち。

まあその考えはぜんっぜん甘かったんだけど、それはそれ。

人の運転だと危険な場所がよくわかるもので、

停車車両の横通るのにスピード速いとこわいな、とか思う一方で、

4番さんは普通に運転上手ですごいなーとか、

停車も上手できれいにしゅっと止めててすごいなーと感心しつつ、

帰りのコースの終了地点へ。

先生と運転交代し、帰り道。

法定速度は60キロだけど片道一車線なので教習では「40キロで!」と言われる道を、

先生が60キロ近く飛ばしていてふぇーっとなる。さすが。

そのまま場内に戻ってきて、第1グループと交代。

まずは1番さんと2番さんが右バック。

終わってから、4番さんを後ろに乗せて、3番の私が右バック。

ここで大変な目にあったのだ。

普通に方向変換用の道へ進み、窓を開けて、後方確認しつつ、下がる。

幅寄せしてから左に合図を出して、左右確認、左側に出ようとしたところで、

あれこれ右側大丈夫かな?と不安になる。

で、案の定右前が縁石に引っかかった。

そのままバックで戻る……あれ?

ここでパニック。

戻っても、そのまま進んだらまたひっかかる、よね?

戻ってから、

少しまっすぐ後ろに進んで距離を確保。

早めにハンドルを切るも、また右前がひっかかる。

パニックになりながら、なんかよくわからないままハンドルを切りつつ、バック。

バック前の後方確認は忘れてないのが余計辛い。

もうわけわかんない!もういいから検定終了してくださいーえーんと思いつつ、 

ハンドルぐねぐねしながら下がったところで、

今度は右後ろが縁石にひっかかる。

もう仕方ないので前に進む。

ここで、さっきハンドルをぐねぐねした効果か、

ギリッギリで右前が無事に通過。

発着点へ戻ってきて4番さんと交代。

後部座席の私は燃え尽きていた。

あーもー絶対ダメだー こんなん落ちたよー。

方向変換でこんな失敗したことなかったから、ああいうときどうしていいかわからないよ……。

全員終わったところで検定員の先生からの講評。

私の番がきて、

「路上はよく運転できてました……が!」
「右バックね、あれ、クランクの時と同じでしょう?」
「右前がひっかかったら、こう切り返して行けば通れたんですよ(実演)」
「応用ができないといけませんね」

ああー!そうだ!!クランクと一緒じゃん!

うわー、そうだよ、そうだ。

先生もきっと検定中言いたくて仕方なかっただろうな

まあ仕方ない。補習の時間には場内でバック系をやらせてもらって、

とくに失敗した時の回復法についてみっちり習おう、と前向きになりつつ、ロビーへ。

どうせ落ちてるんだから待たずに帰らせて欲しいと思いつつ、合格発表を待つ。

それでも発表前はちょっとそわそわする。

ロビーのテレビで合格発表。

私の番号は……あった。

あった?

うそでしょ?

何度も確認したけど、あるものはある。

そのまま半信半疑で教室へ。

そこで受験番号と名前を呼ばれて席に座り、

「てことはほんとに合格したのか…」とようやく実感。

わー!諦めそうになっても、いつもの癖で無駄に後方確認してた自分を褒めたい!!

あと、検定中止を頼まなくて良かったー!

セーフティドライバーの申請書を書いたり、

免許センターでの学科試験についてみっちり教わったり、

アンケートに答えたり、

卒業証明書をもらったり、

住民票を返してもらったり(免許センターで試験受けるときに使う)、

卒業式として校長先生から訓示をいただいたりして、

卒業式は終了。

なんか、ほんとに卒業して大丈夫なのかな?とやや不安だけど、

あー、卒業したんだなー。

時間が中途半端だったので、40分くらいバスを待って、

これも最後のバスだなぁと思いながら乗る。



あとは免許センターの学科試験だ。

勉強し直しておこう。

あと、平日8時半にセンターに行っておかないといけないので、

いつ行くか計画しておかないと。

年内なら免許センターまで送ってもらえるかなー。
技術的に自信が持てないまま、みきわめになってしまった。

前の時間に「みきわめは路上を少し、残りはバックの練習」と聞いていたので、

そのつもりで教習へ。

ところが割と(半分くらい)路上で練習。

今回は、右左折時に送りハンドルになっているせいで曲がるときにふくらむ、

という点を指摘される。

左折前に右にハンドル切ってるわ(前の時間に指摘された)、

送りハンドルだわ、で、そりゃ走行位置が悪くなりますよね、という感じ。

とりあえず気をつけるしかない。

ううう、どうしようもない。

路上を終えて帰るときに、

「あぶないところではブレーキに足を置いたりできていたし、いいと思います」

と励ましをいただく。

それはもう、こわがりですからね…。

そこから1回ずつ、縦列駐車、右バック、左バック。

右バック、左バックはまあまあまあまあなんとかなりそう。

縦列駐車は下がる時に左後ろが縁石にぶつかってしまった。

止まって回す、を徹底しましょうと助言を受ける。

「最後にもう一回どれやりますか?」と聞かれ、

もちろん縦列駐車を選択。

今度は最後に後ろに進みすぎて、右側が範囲から出そうになっていた。

バックしすぎないうちに右のドアミラーも確認しないと。

「土曜に卒業検定でいいですか?」と聞かれ、

一回補講したいなぁとちらっと思ったけど、

「はい」と答える。

これでもう後戻りはできなくなってしまった。

帰りのバスで運転手さんに

「うちの指導員がみきわめ通したなら大丈夫!」と太鼓判をもらい、

安全確認だけは忘れないようにね!とアドバイスを受けて、帰宅。
技能教習は今日を合わせてあと一回!

ヤバい、ヤバすぎる。

ぜんぜん技能が追いついていない。

今日の先生は、修了検定前の見極めを担当してくれた先生。

説明が的確なのでありがたい。

出発すると、早速、走行位置がぶれやすいことを指摘される。

路上出たての頃はまっすぐな道でもぶれてたけど、

今はカーブで内側によりやすい、という問題がある模様。

「ショートカットしないで道の通りに曲がってくださいねー」

と言われるのだけど、道の通りに曲がっているつもりなので難しい。

検定コースの停車位置に止めてみるということで、

初めての場所へ迷い込む。

「はい、ここですぐ止めてくださいね」
「ノロノロ進むと前に交差点があって止められなくなりますからね」
「左は側溝の蓋がないんで、落ちないでくださいね」

ぎゃー。

脳内シミュレーションのおかげで停車前の確認はできるようになってきたけど、

まだ左の寄り具合がわからない……えーん

そして今更?指摘される、

「左折前にちゃんと寄れているのに、右にハンドル切ってますね」
「しかもけっこう切ってます」

えー!?びっくり

たぶん、左の巻き込み確認するときにハンドルを切ってしまっているっぽい。

これが何度かやってもなかなか治らない。

ここにきてなんということでしょう。

あと見極めの1回しかないのに。

どうせなら、補習6回分あるんだし、補習にしてほしい。

と思いつつ、言い出せないまま場内へ。
 
今日もまた時間がなくて縦列や方向変換の練習はなし。

「見極めのときはちらっと路上走って、残りはひたすらバックの練習です」
「卒検の路上は場内と一緒なので、バックだけですよ」
「よく運転できてますから、あとは確認をしっかりと」

と励ましをもらって、

こんな状態なのに「よく運転できている」のか?とやや不安になりつつ、

この先生のことは信用しているので、そう言われるならそうなんだろうとやや安心しつつ、

教習所を後にした。

卒検まで、見極め1回を残すのみ。

(見極めダメで補習あるかもしれないけど!)
ほんとはこの技能教習が始まる前に

効果測定を受けておかないといけなかったっぽいのだけど、

「今日これから受けます!」でなんとかなった。



まずはふつうに技能教習。

明るいっていいなあーと思いながら運転。

こないだはめちゃくちゃ注意されたのだけど、

今日はあまり注意されずに道案内のみ。

それはそれで「ちゃんと注意してくださいー」という気持ちになる。

これまで通ったことのないルートを通る。

今日は検定があったらしく、途中途中でやたらと検定車に出会う。

次の次は見極め……全然自信ないガーン

曲がろうとしている交差点直前に駐車している車がいたりなど、

(交差点から5メートルは駐停車禁止なのに!)

ちょっとしたトラブルはありつつも教習所へ帰還。

そのまま一回だけ左バックの方向変換を練習して、

教習時間は終了ー。



そこから自習室へ向かい、まずは効果測定前の練習問題。

バイクの問題とか、2段階の範囲を勉強してないからあやふや。

とりあえず3回やって、いちおう全部合格点だったので、

まあいいやと効果測定開始。

ぜんぜんわからない問題が結構あって、これはやばいかも?と思ったんだけど、

採点してみたら97点。

ふー、あぶないあぶない。

カウンターに結果を提出して、

「すごい合格じゃないですかー」なんて言われたりしつつ、

ちょうどやってきた帰りのバスに乗った。

もう一度復習しておかなきゃなぁ。
免許取ってからいきなり夜の道を走ると絶対困るので、

そろそろ夜の教習も入れておかないと、と思って夜教習。

今日は若くてキビキビした感じの先生。

ライトの付け方から習う。

夜の運転は……こわい!ガーン

そもそもカーブ曲がるのがこわいし、

カーブで対向車のライトが目に入ってこわいし、

いつもより車の量が多いし、

曲がるところがどこかわからないし、

対向車の影に歩行者がいたりするし!

てきめんに運転が下手になっているのを感じる。

いつもできているはずの確認ができなくなったりして、

そのたびに細かく指摘を受けながら、運転。

最後に検定コースを走ってみようということで、なにやら細い道へ。

「停車できるところで停車してください」

きた!

やっぱり手続きがバラバラになる。

左巻き込み確認が甘い。

あと、左側の感覚がまだわからないというか、

これまでは「もうギリギリだろう」と思っていたら、

全然まだまだ空いてる、という状態だったのが、

今は「まだまだ空いてるだろう」と思っていたら、

思いのほか近い、という状態。

感覚が全然つかめていない。

あと3回しかないのに!

ふらふらになりながら教習所へ帰還。

「道が混んでたから場内練習ができなくてすみません」

と謝られたのだけど、それは道とわたしの運転のせいで、先生のせいではないのになぁ。

「いろいろありましたが、免許を取ってからの運転に役立つと思いますよ」と

優しい言葉をもらって、今日の教習は終了。

このあと効果測定受けようかと思っていたけど、諦めて家に帰った。
今日は自主経路という名の「セルフ道案内付き、コース記憶教習」。

方向音痴なので、前日からグーグルストリートビューで予習。

まずはコースを頭で覚えて、地図をなぞれるようにする。

続いてストリートビューで、曲がる交差点の外観をチェック。

通り過ぎる交差点をチェック。

右に車線変更する位置を検討して、車線変更の目印をチェック。

だいたい頭に入れてから、脳内シミュレーションを何回か。

当日朝は、ここで道案内をする、というのも含めてシミュレーション。

ほぼ頭に入ったところでいざ教習!

今日は雨!こわい!

今日の先生は、高速教習と同じ、優しい先生。

同乗するのは、男の子と女の子と私、の3人。

じゃんけんで一番負けたので、最後。

ただひたすら教習所に帰るルートだ。

苦手な停車も練習したいのに、ひとつも停車ポイントがない。

ま、まあいっかー。

ということで教習スタート。

最初は男の子。けっこう飛ばす飛ばす。

「自分で道案内してくださいねー」

とは言うものの、曲がる交差点に近づいてくると、先生がヒントをくれる。

「はい、右側に◯◯があります。ここでー?」

「左です」

「はい、いいですよ」

みたいな感じ。

しかしそれだけヒントがあるのに、男の子は間違う。

「次の交差点をー?」

「直進です」

「ぶぶー、右折です」

要注意ポイントの、左折前に車道外側線の中に入らないといけないところでは、

前に教習車がいて、先に車道外側線に入って行ったのがちょっとヒントになっていたり、

いろいろありつつ運転交代。

次は女の子。

ルートは頭に入っているようで、スムーズに進む。

先生より先に道案内ができている。

ところが、右折前の車線変更で注意が飛ぶ。

「まだ早いですよ、早すぎる車線変更は車両通行帯違反になりますからね」

たしかに、予習していた場所より少し早い車線変更だった。

難しいなぁ。

右折後に交代。やっと私の番。

まず左折。

3つ目の信号を超えたら、車線が減るので、右に車線変更して右折。

雨が降っているので、カーブがこわい。

どのくらいのスピードで曲がりきれるのかわからないので、

カーブ前で少しスピードを緩めるようにした。

真っ直ぐ行って、予習しておいた交差点を超えたら、右折前なので右に車線変更。

「右に車線変更します」

と言った瞬間に、先生もなにかを言いかけていたので、タイミングはちょうどよかったんだと思う。

そのまま教習所へ。

……と思いきや、時間が余っていたらしく、細かい道路で右左折右左折。

ちょっと左折前の巻き込み確認がおろそかになっていて、あー、やばいなーと思ったりしつつ、

時間がきたので教習所へ。

「自分で道案内すると、神経を使って疲れるでしょう」

と言われたのだけど、むしろ自分で道案内する方が楽だった。

事前にシミュレーションできると楽なんだよね。



さて、続いて学科へ。

学科は今日で終わり。

第2段階の学科は、13時間+応急救護の3時間で16時間。

最後のテーマは、事故の時の対応と、保険について。

うっかりひき逃げ扱いになってしまった事例を聞いてゾーッとしつつ、

最後の学科も終了。

次の技能教習の前か後には、卒業前の効果測定を受けておかないと。

勉強するぞー!と誓いつつ、家に帰った。

高速教習ということで、「今日は生きて帰ってこれるかわからない」と言い残して教習所へ。

自分の運転もそうだけど、他の人の運転もどうなるかわからないし!

しかもちらほら雪まで降っていて、これはダメかもと弱気になる。

今日の先生は、何度か学科を受けたことのある、優しそうな先生。

少しホッとしつつ、教習へ。

今日の複数教習は男の子と二人で行うことになった。

じゃんけんで負け、後部座席へ。

高速に入るまでの運転で、「あ、この人上手!」と思ったので、やや安心して高速へ。

高速前に、質問タイム。

運転していない私が答える。

「高速の最低速度は何キロですか?」

「50キロです」

「100キロの時の車間距離はどれだけ取ればいいですか?」

「100メートルです」

「80キロでは?」

「80メートルです」

予習して来た甲斐があったウインク

「高速では、急ブレーキ、急ハンドルは禁止です」

「「ハイ!」」

ETCを抜ける。

まず加速車線でぐいーんと伸ばす。

「次の黒い車の後で合流しましょう」

合流成功。

「じゃ、80キロまで出していきましょう」

なかなか上がらない。70キロ前半まで。

そんな中、先生がのほほんと会話を始める。

「雪ですねー」
「教習車はスタッドレスタイヤを履いているので大丈夫ですよ」
「今日行くのは◯◯◯です、海が見えますよー」

こっちの緊張度はそれどころではない。運転してないけど。

急カーブのところで
いちど速度制限60キロになってから、

ついに法定速度100キロへ。

といっても、ペアの人は80キロから90キロあたりをうろうろ。

「看板にJTCとあります、なんの略かわかりますか?」

「ジャンクション…ですか?」

「意味はわかりますか?」

「…えーと、合流…するところですか?」

「…分岐するところですねぇ」

逆!恥ずかしい!

そうこうしているうちに海が見えてきて、先生のテンションが上がり、

「普段は霞んでるんですけど、雪のせいか綺麗にみえますねぇ!」

「そ、そうですね!」

なんだかんだでサービスエリアへ。

サービスエリア手前の減速車線で、

「40キロになったと思ったらハイと言ってください」と指示が飛ぶ。

ペアの人が「ハイ」と言ったのは60キロあたり。

私もそのくらいで40キロだと感じたので、これは怖いなーと実感。

「サービスエリア内は20キロ制限なのですが、40キロくらいで運転する人も少なくありません」
「事故が多いので、気をつけましょう」

一度ETCから外に出て、しばらく外を走って、再びETCからサービスエリアへ。

そこで運転交代。私の番。

ふー!

「では、高速道路の上りと下りはどうやって決められていますか?」

これ、学科では出なかったな、と思いつつ、

私すでに結構答えたし…とためらい、ペアの人の回答を待つ。

ペアの人が無言で、先生が私に向かって質問を繰り返したので、まあいっかと思って答える。

「東京行きが上りで、反対が下りです」

「そうですね、これから下りの高速に行きます」

まあこのへんの知識は年の功だよね口笛

さて、よく考えてみたら、ペアの人は80→60→100と段階的に速度アップしたけど、

私はその逆だから、いきなり100→60→80。

なんかハードル高くない?

という暇もなく、いきなり100キロのところへ放たれる。

ひゃー。

90キロ半ばが限界。

それでもペアの人よりは出せてるんだけど…いや、これ無理。

「はい、肩の力抜いてー」

そうは言っても、少しハンドルを動かすとぐわっと車体が動く。

真っ直ぐ走れているのかいまいちわからない。

「慣れてきたら10秒に一度ルームミラー見ましょう」

これは割と簡単。

いつもはあまりルームミラー見れないし、ドアミラーなんてほぼ見てないんだけど、

ルームミラー、右のドアミラーを見ながら運転できた。

(左は怖くて無理!)

たぶん、交差点とかないから、注意の配分がうまくいくんだと思う。

「はい、トンネル前でライトつけてください」
「トンネル出たら消しますよー」

これも余裕。慣れてきたもんだ。

ただ、真っ直ぐ走るのだけが不安で仕方ない。

ハンドルを持つ手に汗をかきつつ、肩ガッチガチのまま、

60キロ制限の道へ合流し、80キロ制限の道へ。

「どうですか?80キロくらいだと気持ちよく運転できますよね」

「はい!」

「90キロを超えるとしんどくなりますよねー」

「はいっ!(首をブンブン縦に降る)

そうこうしているうちに出口が近づいてきて、左車線に移る。

これまでは左車線のさらに左には路側帯があったのだけど、

ここは路側帯なし。いきなり壁。でカーブの連続。

「はい、右に寄りすぎですよ」

左にぶつかりそうで怖いんですーえーん

そのままETCを抜けて、下道へ。

いつもの道なんだけど、速度感覚がめちゃくちゃで、

40キロの道をなぜか20キロから30キロで走ってしまった。

教習所に帰る道がすごい雪。

積もってはないけど視界が遮られること遮られること。

なんとか無事に教習所まで帰ってきて、解散。

無事に行きて帰ったぞー!と思いつつ、家に帰った。
技能13時間目は危険予測。複数教習らしい。

あと、学科がセットになっていて、危険予測の内容を話し合うっぽい。

今日は路上に出てから初めての雨!こわいなー。

先生は、ビシバシ怖い女の先生。

雨でこの先生で危険予測かー、とやや重い気持ち。

いつも通り配車券の号車番号で呼ばれて、先生の元へ。

今日の同乗者は、私を入れて3人。全員女性。

じゃんけんで順番を決めて、私は2番目になった。

後ろの席の二人はライセンステキストを渡され、

該当場所に「危険と思われる場面、場所、状況」を書き込むように言われる。

別に今日の教習中に起きたことには限定しないらしい。

これでちょっと気が楽になる。

早速出発。

一人目の女の子は緊張していたのか、

左折で膨らんだところでアクセル踏んで、対向車がいるのにぶわっとさらに膨らんだり、

信号が見えないまま大型バスに着いて交差点に突入しようとしたり、

けっこう注意されていた。

二つ目は私もやりかねないから注意しないと。

さて、次は私。

正直あまり覚えていない。

狭い道でドキドキしたり、見通しの悪い交差点で戸惑ったり、

横断歩道のないところで渡る歩行者の人にビビったり、

左折場所で左にバイクが来て緊張したり、

カーブの先にある電柱に近づきすぎて注意されたりしつつ、終了。

三人目の女の子はものすごくスムーズに運転。

とはいえ、狭い道とか坂道とかなくて、ややイージーモードな気はした。

山あり谷ありな方が練習になるとは思うから、難しいところだなぁ。

さて、全員で教習所に帰ってきて、休憩を挟んで学科。

外にある小部屋に集合。

暖房とかなくて寒い!

薄着の二人には悪いけど、年齢も年齢なので完全防備させてもらった。

そこで順に、危険な場所、場面、状況を発表していく。

ここで、「あ、それぞれの運転の講評的なことではないのね」と気づく。

ちょっと気が楽になった。

まずは「雨です!」

「そうですね、雨の日はミラーも見にくくなりますし、路面も滑りやすくなります」

そこからしばらく先生の解説。

みんな順番に危ない場面、場所、状況を発表し、

先生の解説が入る、という展開。

ときどき「あそこではこうした方が良かったですね」という指摘は入る。

これなら気が楽だ。

だいたい時間も良くなってきたところで、

部屋にあるパソコンで事故画像を観る。

教習車に取り付けてあるドライブレコーダーからの動画のよう。

左に寄りすぎていたところに左から車が出てきてぶつかる映像。

真ん中を走らなきゃなーと改めて思う。

続いて、前の時間の私たちの運転動画(ドライブレコーダーの動画)を観る。

「ここは左右の見通しが悪いので、もう少し確認してスピードを落として欲しかったですね」

「ここはカーブの先に電柱がありますね

カーブを曲がるとき内側に寄りやすいので、ぶつかりやすいです」

客観的に観るとわかりやすい!

とか言ってないで、運転しながら気づかなきゃいけないんだけど。

やっぱり視野が狭くなっているんだなと再確認。

あと、怖い怖いと思っていた先生が意外に優しくて良かった。

いや、他の先生よりはまだ怖いけど。

今思いつく私の課題は、

・見通しの悪い交差点の確認
・車線変更を落ち着いてやること
・停車の手続きと正確な幅寄せ

うーん、頑張らなきゃ。



次の教習は高速教習なので緊張度が高まる。

次の次が自主経路ということで、地図を渡され、ルートを書き込む。

ルートが決まっていたら自主経路ではない…のでは?と思いつつ、

「これを次の次までに覚えてきてください」と宣言される。

「何個次の信号で右折します」とか言ったり、

適度なところで自主的に車線変更したりしないといけないらしい。

グーグルマップだな!と心に決めつつ、今日の教習は終了。