こんにちは。みなみ@リーマン×副業古物商人です。

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

緊急事態宣言が解除されましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

感染された方、経済的な大ダメージを受けられた方、本当に大変かと思います。

私は所謂一般的なサラリーマンなので、さほど影響はありませんでしたが、価値観や働き方は大きく変わりました。

とはいえ。人は忘れやすい生き物。

そんな思いもあって、この緊急事態宣言中の出来事や思いを綴りたいと思います。

 

■まず簡単に家族状況から

私の場合、1歳児と3歳児の2児の父。

家は2LDKの社宅。

妻はちょうど3月から派遣社員として働く予定が、このコロナの影響で見送りに。

ただ、特に生活に困窮しているわけではないので、まあ、子供を見れるいい機会かなくらいの感じで、期間限定の専業主婦に。

ちなみに保育園はできる限り自宅保育で、というスタンス。

預かってもらっても良いのですが、まあ、モラル的にも微妙だし、万が一のこともあるので、通園はやめとこうということで、妻メインで子供たちをみることに。

ちなみに親は遠方なので支援は一切なし。

 

■恵まれたテレワークスタイル

私の会社は元々テレワーク推奨なので、迷わず在宅勤務に切り替え。

職種は営業だが、ガンガン外回りするようなスタイルではないので、業務上の大きな支障もなく、スムーズに移行できた。

でも、自宅は子供たちがいる状況では、ほぼ仕事にならず。

家も都内によくある狭いマンションなので、書斎なんかもなく、在宅勤務初日であきらめモードに。

幸い、自宅から徒歩5分程度離れたところに、副業用オフィスを借りていたので、そこへ逃げることに。

この辺りは普通のサラリーマンとは大きく異なる点。

まず、環境は大事。この副業用オフィスがなかったら、おそらくテレワークは成立していなかったかもしれない。

 

■夫婦で未就学児童二人をどうやって見たか

基本的に子供たちの世話、家事等は妻が。

とはいえ、このタイミングで計らずも専業主婦になってしまっただけで、本人の思いとはかけ離れた生活に。

まあ、夫としては割り切ってこの時期は子育てに集中してほしい気持ちはあるものの、日が経つにつれ、閉塞感が漂いはじめ、明らかに疲れた様子が出始めた。

今でこそ、普通の生活に戻りつつあるけど、4月はいつ解除になるのかわからない状況で、私も簡単に頑張れとか声を掛けられる雰囲気ではなかった。

ゴールデンウィーク前あたりから、朝方と夕方以降は私がヘルプで入り、場合によっては午前丸々、子供たちと過ごすことも。

臨機応変に対応しながら、毎日が綱渡り。

 

■そして、この生活に慣れ始めた

そんな生活もゴールデンウィークを過ぎたあたりから慣れてきて、コツのようなものつかみ始めた。

とにかく通勤時間ゼロは肉体的に疲れない。

そして何より子供たちと過ごす時間はかけがえのないものとなった。

・カエルの観察

・ザリガニ採り

・幼虫の飼育

・兄妹げんか

・探検ごっこ

・娘のブランコ

・息子の鉄棒ぶらさがり

・・・

この自粛期間中、子供たちとたくさん体験できた。

本当に、本当に幸せな時間。

そして、このままで良いんじゃないかとさえ思い始め、戻れなくなる恐怖感さえ芽生えてきた。

 

■しかし、また日々は戻りつつある

そんなことを考えていた矢先、妻から思いもよらない言葉が。

次の仕事が決まりそうだ、と。

正社員で年棒があがるオファーがきていて、7月から働く、と。

 

妻は、とても現実的だった。

ここ最近は楽しそうに過ごしているように見えてたけど、それは、コロナ明けには通常運転を大前提として、今しかできないという吹っ切れた気持ちがそうさせていただけだった。

 

そりゃそうだよな。それでいい。

 

そして、私もコロナを言い訳に生ぬるくなっていた自分を戒めた。

 

飲食業を中心とした自営業者の方々は、このコロナ渦で本当に苦労されているかと思う。私の身内は自営業ばかりなので、それは理解している。

なので、こんなことを言うのは本当に不謹慎かもしれないが、普通のサラリーマンの多くは、特に給料も変わらず、しかも私の場合、テレワークで支障もなく、経済的ダメージは非常に少ない。

 

コロナで通勤する必要もなくなり、

コロナを言い訳に多少納品が遅れても許してもらえ、

コロナで家にいるから子供たちと遊び、

コロナでレストランはやっていないから、妻に毎日ご飯をつくってもらい、

コロナで遊園地や宿泊施設は閉まっているので、大きな出費も抑えられ。

本当に感染された方や、仕事がなくなってしまった方には申し訳ないが、割と楽しい日々だった。

 

■そして、6月から通常の生活に

振り返ると、4月、5月はほとんど新規の営業活動はしていなかった。

このしわ寄せは一気にくるだろう。、営業マンとして、種まきを全くしていないのは本当にヤバイ。

そして、子供たちを保育園にまた通わせてなくてはならない。

だぶん、大泣きされるんだろう。。。考えるだけでつらいし、しんどい。

そして妻が仕事する。

ストレスをあるだろう、そんな妻の対応もしなくてはならない。

でもそれが普通の生活なわけで、今までが長い、長いコロナ休みだった。

 

休みは終わる。

そして6月から日々が始まる。