今日からいよいよ買取業務を開始。

これまでずっと頭の中で描いていたことを行動に移す時がきた。

 

が、こんな時に限って、なぜか嫁ハンの機嫌がイマイチ。

外に出られるような雰囲気ではない。

 

とりあえず、話を聞く。

1時間、2時間、時が過ぎる…。

まあ、ここでは詳しい話は割愛するが、

子供のこと、仕事のこと、これからのこと…、

色々な悩みがある様子。

 

ここは聞くしかない、ひたすら聞く。

変なアドバイスはしない。途中から遮ることはできない。

ましてや、買取に行くから、あとで聞くよ、なんてもってのほか。

 

・・・

 

すっきりしたのか、やがて機嫌は少しずつよくなる。

 

頃合いを見計らって、ようやく出発。

 

話を聞いている間、本業のほうもちょっとしたトラブル発生で、

着信やメールがたまってる…。

 

全然予定通りいかない。

焦る。

 

まずは、本業の対応を少し片づけながら、

買取へ行く準備をはじめる。

 

…ってか、そもそも。

 

なぜこんな思いをしてまで、

副業をしようとしているのか。

 

副業をしている人はそれぞれいろんな背景があるだろう。

 

 収入アップ。

 自己実現。

 ひまつぶし。

 

いずれにせよ、時間は取られるし、始めるための馬力が必要。

あくまでも本業があるのだから、副業をやらなくてもいい理由なんていくらでもある。

 

巷には、副業のノウハウやテクニックはたくさん転がっている。

でも、実際に行動に移すことは、簡単ではない。

 

最終的に、「副業をやらない言い訳」を乗り越える、

強い動機がその人にあるかどうか。

 

今回のできごとは自分にとって、その言い訳の一つになりそうになった。

 

「もう、買取はまた今度にしようか・・・。」

「やはり、副業はやめとこうか・・・。」

 

でも。

 

ここでやめてしまったら、後悔するし、

最終的に嫁ハンを恨むことにもなりかねない。

 

ひととおり、話を聞き、

折れかけた心をなんとか立て直して、

買取へと向かうことにした。

 

 

いざ、出発。