社会のとある視点 -4ページ目


羽田空港のVIPスポットに駐機するエアフォース・ワン


オバマ大統領が23日夜に大統領専用機「エアフォース・ワン」で来日、そして訪日スケジュールを終えて同機で日本を後にした。

「エアフォース・ワン」というのは、特定の機体を指す愛称ではなく、「大統領が搭乗した空軍機」に付けられる識別名だ。大統領が乗っていないときは「エアフォース・ワン」と呼ばれない。

アメリカ大統領が海兵隊機に搭乗した場合は「マリーン・ワン」、海軍機に搭乗した場合は「ネイビー・ワン」と呼ばれる。また、空軍機に副大統領が搭乗した場合のコールサインは「エアフォース・ツー」になる。

エアフォース・ワンには大統領執務室と大統領専用スイートがあり、ホワイトハウスと同じように執務したり指示したりできるため「空飛ぶホワイトハウス」とも呼ばれる。

先進的な通信設備を装備していて、万が一アメリカが攻撃された時には「移動司令本部」として機能することになっている。ほかにも会議室や、手術時に使える医療室も備えられており、調理室では一度に100人分の食事を作れる。

まさに空飛ぶ要塞。