ナイジェリア、アフリカ最大の経済大国に | 社会のとある視点




ナイジェリア政府は6日、2013年の国内総生産(GDP)を再計算した結果、約5,100億ドルとなり、南アフリカ(約3,530億ドル)を上回りアフリカ最大の経済大国になったと発表した。

IMFは昨年のGDPを2,920億ドルと計算していたが、IT、映画、通信、航空などの業界の成長が反映されておらず、ナイジェリア政府が再計算を進めていた。大半の国はGDPを数年ごとに再計算するが、ナイジェリアは90年から再計算していなかった。

ナイジェリアはアフリカ最大の産油国で、歳入の70%以上を石油産業に頼っている。国民1人あたりのGDPは南アフリカの3分の1。失業率も悪化を続けている。

「我々は中国がやったように、もっと早く、7%を超すペースで成長する必要がある。それもただ早く成長するだけでなく、成長の質も高める必要がある」とオコンジョ・イウェアラ経済・財務相は話している。

ただ、治安は最悪。気軽に旅行に行けるような所ではなさそうだ。


 ナイジェリア連邦共和国
 首都: アブジャ (最大の都市: ラゴス)
 人口: 1億7,400万人
 元首: グッドラック・ジョナサン大統領
 公用語: 英語
 宗教: イスラム教 50%、キリスト教 40%