名護市長選挙「辺野古移転」賛成?反対? | 社会のとある視点

名護市長選挙が12日告示された。





普天間飛行場の移設先候補とされている辺野古は名護市にある。

先日、沖縄県知事が辺野古の埋め立てを承認したが、現地への代替施設建設にあたっては名護市長の許可が必要だ。その事項は約10項目に上る。



末松氏(左)と稲嶺氏(右)


現職市長の稲嶺氏は辺野古への移転について反対の立場だが、それに対する末松氏は推進の立場だ。

政府・自民党は辺野古への移設実現を目指しており、末松氏を支援。稲嶺氏の再選を阻止することに全力をあげる方針。

末松氏の総決起大会に小泉進次郎氏が出席したのに続き、山本一太沖縄北方担当相、石破茂幹事長、小渕優子前財務副大臣らが応援に駆けつけた。

末松文信(すえまつ・ぶんしん)(65歳)

昭和41年:沖縄県立工業高校 卒業
東京の設計事務所に3年勤めた後、名護の設計事務所に就職。一級建築士を所持。
昭和62年:名護市採用
平成06年:名護市企画部長
平成14年:名護市助役
平成24年:沖縄県議会議員

立候補したのは2人のみ。辺野古移転に賛成か、反対か。
両者の一騎打ちとなる。







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