中国に対抗「地球儀外交」 | 社会のとある視点



安倍首相は9日から、コートジボワール、モザンビーク、エチオピアのアフリカ3カ国と中東のオマーンを訪問する。アフリカ歴訪後の21日からはスイスのダボス会議に出席、25日にはインドを訪問する予定。

毎月1回以上は外国を訪れ、各地で影響力を強める中国に対抗する考え。「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を一層進めていく方針だ。安倍首相は周囲に「平成26年は特にアフリカに力を入れたい」と話している。

一方、中国・韓国への訪問は、安倍首相による靖国参拝のため当面難しくなりそうだ。だが、それがまた良いという風潮もあり、国民の気分は意外に明るい。

麻生財務相「(今回の)靖国参拝で、おかしくなったわけではない。その前からおかしい」