同時にいろんな本を読んでいたのですが、結局この小説が新年一発目読了となりました。著者お得意の歴史新解釈物。「邪馬台国はどこですか」の早乙女静香と「九つの殺人メルヘン」の桜川東子が共演してます。「ずいずいずっころばし」の歌の謎と徳川家の謎。これは、自分の興味ど真ん中なので、引き込まれてしまいました。新解釈も強引なのは分かっているのだけど、及第点かと。
ただ、これは間違いなく短編ネタ。長編にするために、いろいろ無駄なことを詰め込んでいる印象を受けてしまいました。それによって切れ味が鈍っているような感じです。
まあ、好きだからいいんですけどね(笑)。
あの人もちょろっと登場してます。
□評価:3点
(1月1日読了 今月1冊 今年1冊)