神戸市立博物館の「マウリッツハイス美術館展」に昨日(2012/11/7)いってきました。
( 展示会の詳細はこちら:http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/tokuten/2012_03mauritshuis.html )
有名な「真珠の耳飾をつけた少女」。
■人出
平日なのにやはり人が多い。
でもギュウギュウじゃない。
1枚の絵に4・5人? もっと多い絵もある。
目玉の「真珠の耳飾をつけた少女」は長蛇の列。
■全体の感想
規模自体は案外小さい。
■「真珠の耳飾をつけた少女」
★鑑賞に、2ルート設けてある。
一室を割り当ててあり、じっくり見たい人は並んで、見る。
2パターン作ってあり、肩越しで良い人は、並ばずに遠くから見てさっと行けるルートも作ってある。
★状況を見て、フェルメールさんを思ってみる
一つの部屋を割り当てられ、皆がそれを近くで見ようと並んでいる。
フェルメールさん、嬉しいだろうなぁ、なんて思いました。
自分が描いた絵が、こんなに、皆に「見たいみたい」って思ってもらえてさ、見てもらえるんだよ。
画家の人となりを知らないが、
フェルメールさんも「うほほ」と喜んでいるに違いない。
とか想像してなんだか楽しくなった私。
★私はじっくり鑑賞ルートへ。
実は私は、有名だから見に行ってみるかと行った程度だったのですが、
他の絵はさっさと見たものの(じっくり見るには人がやや多い気がしたため)
せっかくだからと並んでじっくり見ることに。
そうすると、長時間ずっとこの絵を見ていることになり、
だんだん魅了されてくる。
多分、他の絵画も、同じように時間をかけて、じっくり近づいて・・・と見たら印象や感想が変わってくるだろうなと思いました。
★絵の印象。
「真珠の耳飾をつけた少女」は、
実物は、立ち居地が変わっても目が合うようになっている気がします。
それは有名な事なのかもしれませんが、私は「モナリザ」以外でそんな情報を知らなかった。
知らなかったので、移動しても目が合うというのは嬉しかったです。
特定の人を描いた絵ではなかったというのも初めて知りました。
黒地に人物が浮き上がるように描かれていて、印象的。
■他に気になった絵
★「ごしきひわ」
小さな、鳥の絵が最後の方にあります。
私が基本的に小動物も好きってのもあるのですが、『展示の出口』を出る前に、振り返ってもう一度遠くから見てみてください。
近くで見るときよりも、『本当の鳥が壁の止まり木に止まっている』ように見えて愛らしいです。
その他、神話系の絵が、私はやっぱり好きかな~^^
■お土産とかその他
★ポストカードに「ごしきひわ」を購入。
★「真珠の首飾りの少女」の小さなクリアファイル
所蔵元の『マウリッツハイス』で展示されている状態を撮ったのを、小さめのクリアファイルにしたのがありました。その写真が好みで買いました。
模様のある緑地に、黄金の枠、その中に「真珠の首飾りの少女」、その余白に金字で「MAURITSHUIS」の文字、その下に建物の樹でできている部分。その配色と構図が超好み。
同じ写真を使っている他のステーショナリーにしようかと思ったのだけど、縦横バランスがこれが一番好きだった。
★原寸大の状態で作成されたポストカードもありました。
『なんでこんな変な切り方で、顔部分のみポストカードに??』というポストカード。
「真珠の首飾りの少女」の原寸大の状態でポストカードにしたものでした。
だから、ちょっと余白が苦しく思えるのね(笑)
原寸大の状態でデザイナーさんが「ここだ!」というポイントで切り出したポストカードなのですね。
原寸大だと知るとほしくなる私(笑)
でも、購入はしません。なぜなら・・・下記企画でもらえる予定なのが、このカードだったから。
■アートでつながる三都「ミュージアム・コレクション」
すでに大阪のエルグレコ、京都の大エルミタージュを行ってしまった後で気がついたこの企画。
今回こそは、とやってみました。
阪急三ノ宮駅で台紙を入手。東改札口(改札外)でスタンプを押しまして。
神戸市立美術館に行ったら、スタンプが見当たらない。尋ねてみると、インフォメーションに台紙を渡す仕組みにここはなっているようです。
参加する方は臆せず!インフォメーションに渡してくださいね。
で、無事GET☆
粗品は、『真珠の首飾りの少女 原寸大で作成してあるポストカード』でした。
わーい。嬉しいな~♪
ちなみに、11月25日まで。
また、各コース先着1000名様までとのこと。
機会があったら皆さん試してみてくださいね♪
■ポスターこんなの
