8月17、18日の泊りがけで、道東の自治体の読書環境の診断・アドバイスに行ってきました。
リニューアルしたばかりの小学校では、メッシュパネルを使った展示が効果的に使われていました。
本が滑り落ちないように下にフェルトが敷いてあります。
POPもとても素敵です。
校長先生が「始業式で子どもたちにアピールする」といって写真をいっぱい撮っていました。
多くの子どもたちに親しまれる図書館になりそうです。
「一人でも多くのひとに読書を通じて知識を深め、豊かな心をはぐくんでもらいたい」と、北海道日本ハムファイターズは2014年から読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」を実施しています。
その一環として毎年行われている「読み終えた本をみんなでシェア」は、札幌ドームでの試合開催日に家庭などで読み終えた本を引き取り、一般社団法人北海道ブックシェアリングへ寄贈するという事業で、今シーズンは本日からスタートします。
受付会場にご挨拶に伺ったところ、すでに大き目のダンボールがひとつ、寄贈された本でいっぱいになっていました。今年は北海道森林組合連合会、農林中央金庫との連携企画として、書籍をお 持ち込みいただいた方に木製しおり(道産材5樹種)がプレゼントされます。
荒井も本を寄贈して、1枚いただきました。これは素敵なしおりですね!
9月 28 日のマリーンズ戦まで、札幌ドーム開催の 22 試合で受け付けします。そして、クライマックスシリーズや日本シリーズに進めばさらに延長されます。
行こうぜ! クライマックスシリーズ!
本日の対ホークス戦は、上原の好投&梅林のナイスリード、そして2ランを2本叩き込んだきよみーの大活躍で快勝。8月に入って連勝です。
ことしも「読み終えた本をみんなでシェア」が始まります。北海道日本ハムファイターズさんに感謝いたします。みなさんも応援よろしくお願いします!
「北海道日本ハムファイターズは、一人でも多くの方々に読書を通じて知識を深め、豊かな心をはぐく んでいただくことを目的に、読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」を 2014 年より実 施しています。活動の一環で、札幌ドームでの試合開催日にご家庭などで読み終えた本を引き取り、「一 般社団法人 北海道ブックシェアリング」(荒井宏明代表理事)へ寄贈する「読み終えた本をみんなでシ ェア」を実施いたします。
集めた書籍はクリーニング・補修したうえで一般社団法人「北海道ブックシェアリング」より、北海道 内の図書館・学校・保育施設・子育て支援グループ・福祉施設などへ無償で提供。読書環境の整備にお 役立ていただいています。
今年は北海道森林組合連合会、農林中央金庫との連携企画として、書籍をお 持ち込みいただいた方へ木製しおり(道産材5樹種)をプレゼントします」(北海道日本ハムファイターズ)
<ブックシェアリング受付>
実施日時:8 月 3 日(水)福岡ソフトバンクホークス戦~9 月 28 日(水)千葉ロッテマリーンズ戦(札 幌ドーム開催の 22 試合)開場~7 回終了
追加日程が 9 月 28 日以降に組み入れられた場合、シーズン最終戦まで受け付けます
場 所:札幌ドーム 1 階コンコース北側・南側総合案内
収集する図書:児童書、絵本、小説・童話・物語、伝記、日本・外国の歴史、国語辞典など
収集できない図書:汚れやキズのひどいものや染み、カビのあるもの、ページが破れているもの や表紙、カバーのないもの など
<過去の実績> 2014 年から 2021 年までの 8 シーズンで計 7,842 冊の書籍を「一般社団法人北海道ブックシェアリン グ」に寄贈しています。
6月25日(土)は、大麻銀座商店街商店街で「第74回ブックストリート」を開催しました。
お天気に恵まれ、心地よい初夏の日差しのなかで、今シーズン2度目の屋外開催を実施しました。
そして、今シーズン初となる「屋外ビブリオバトル」を開催しました。
オンラインで各地をつなぎながら、商店街の街頭でビブリオバトルという、ちょっとユニークな試みです。
テーマは「難しかった本」。荒井は『プルーストとイカ ―読書は脳をどのように変えるのか?』(メアリアン・ウルフ著.インターシフト.2008年)を紹介しました。
6月27~30日はチカホ(札幌駅前通地下歩行空間)北1条イベントスペースで「ぶっくらぼステーション」を開催し、パネル展示や図書に関するパンフレットの配布、古書バザーなどを実施しました。
STVさんが取材してくれて、お昼のニュースやネットニュースなどで放映してくれましたので、多くの来場につながりました。
「これは良い活動ですね」と伝えに来てくれた方もいて、嬉しかったです。
7月1日は、札幌シニア大学で「楽しい読書が力になる」を演題とした講義を実施しました。
受講者はなんと100人以上!
みなさん、熱心に受講してくれました。ありがとうございます。
そして7月2日は、福祉施設「ココルクえべつ」で「出張!ブックストリート」。
いまにも振り出しそうな曇天でしたが、なんとか最後まで雨なしで終えることができました。
6月21日の道東での読書環境整備のアドバイスに始まった12日間連続のヘビースケジュールでしたが、なんとか無事、やり遂げることができました。ご協力いただいた皆さん、ご参加いただいた皆さんに感謝申し上げます。
道東で3日間泊りがけで「村内すべての図書施設の診断とアドバイスと整備のロードマップ策定」を実施してきました。
良い読書環境につながっていってほしいと思います。
その後、夕張市に移動して、「なぜ読書環境の整備が必要なのか」をテーマに講演&ワークショップを実施しました。
参加者の熱意も高く、会場も素敵なホールでした。
明日は午前10時から午後4時まで「大麻銀座ブックストリート」です。
また、学校図書館づくりサポートセンターには午前と午後に利用の申し込みをいただきました。
明けて月曜から木曜まで「ぶっくらぼステーション」です。
会場は、チカホ北1条東イベントスペース。午前9時から午後8時(最終日は午後7時半)までです。
古書バザーやパネル展示、図書イベントなどに関するパンフレットの配布などを実施します。
土曜は、ココルクえべつ(江別市大麻元町154番地)で「出張!ココルクブックストリート」を実施します。
日時:7月2日(土) 10時〜15時
場所:ココルクえべつ交流広場 ※雨天の場合特別養護老人ホーム内1F会議室
住所:江別市大麻元町154-12
一般社団法人北海道ブックシェアリングが2022年4月から6月に実施した支援活動をご報告します。
本会が実施している古書バザーなどの売り上げが、これらの活動の財源になっています。
1)ブックシェアリング(読み終えた本の再活用)事業
4月 児童会館(石狩管内)に120冊提供
絵本・児童書
私設図書館(石狩管内)に110冊提供
絵本・児童書・一般書
公共図書館(後志管内)に220冊提供
絵本・児童書・一般書・洋書
5月 読書推進団体(上川管内)に100冊提供
絵本・児童書
6月 保育園(石狩管内)に120冊提供
絵本・児童書
公共図書館(石狩管内)に50冊提供
絵本・児童書・一般書
読書推進団体(石狩管内)に200冊提供
絵本・児童書
2)北海道学校図書館サポートセンター事業
4月 中学校司書教諭(石狩管内)1名
運営相談・選書相談
5月 高校学校助手(釧路管内) 1名 選書相談
高校学校助手(釧路管内)ほか3名 選書相談
新聞社(石狩管内)
道内の学校図書館の整備に関する説明
6月 ○○省○○局 調査官 1名
道内の学校図書館の整備に関する相談
児童会館(石狩管内)1名 書籍の選定・注文
学校司書(胆振管内)ほか3名 運営相談・選書相談
3)学校図書館アドバイザー派遣事業
5月 講演(石狩管内) 道内の学校図書館の整備状況
6月 整備・アドバイス(オホーツク管内)
講演(空知管内) 道内の学校図書館の整備状況
4)その他
6月 講演(北海道図書館大会)演題「地域と公共図書館」

ボランティア会の定期活動(本のクリーニングや選別、分類など)は毎週土曜に実施しています
「読書環境の整備を考えるぶっくらぼステーション」は、読書環境の整備に関するパネル展示や、読書や図書に関するイベントや行事に関するチラシの配布を行うほか、本会の読書環境の整備支援活動の財源とする古書バザーの実施しています。
■日 時 2022年6月27日(月)~30日(木)
9:00~20:00(最終日は19:30終了)
■会 場 札幌駅前通地下歩行空間 北1条イベントスペース東
■内 容
・図書活動・読書活動に関する情報提供 パンフレットやチラシを設置しています
・パネル展示 活動の内容をパネルで展示しています
・古書バザー 再活用図書の一部を廉価で販売いたします。文庫・新書を1冊100円、一般書を1冊300~500円(いずれも税込)で販売し、本会の読書環境の整備事業財源に充てています。