難解な小説、絵画、バレエなどに出会った時の対処方法 | クレイジーまったり社長のブログ

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本やマンガを中心に 気まぐれに甘口に語ります。
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小説やバレエや絵画とか好きですが、

あまりにも難解で理解できないものは

自分のせいにせずに

「分かりにくい表現する方が悪い」

と自分の事は棚にあげて

駄作扱いする私です。

だってマンガで犬が描かれてあっても

「犬」に見えなかったら

作者のせいではないでしょうか?

 

で昔理解できなかった作品を

しばらくぶりに見直したら

たまに理解できる

なんて事もあり

「これは傑作だ」

となる事もありますが

今の自分には傑作であっても

過去の自分には駄作だったんだもん

仕方ないじゃん。

でも未来の自分が見直したら

「あれ?やはり駄作だった」
なんてこともあるわけです。

これが自由だと思うわけです。

でもまあ駄作と感じた時は

口に出さないのがマナーなのは前提