「開花アパートメント」 2巻 飴石住人の秘密が交差する と帯にもあるように 色んな秘密が交差します。 それと 装丁から使われている紙とか 大正をイメージしているようで そんな感触がある本です。 独断だが 3巻からこの作品の真骨頂が 出てくるそんな予感