かなり前に売ってしまっていたマンガ。
後悔していたのですが
タイミングよく?
格安で購入できたので再読。
DNAに染みこむほどに読んでいた
のだが、
「女王蜘蛛の舌」
だけ完全に記憶から抜け落ちていた。
再読なのに、この作品を
初めて読むような奇跡の体験。
私の貧弱記憶力に乾杯。
面白かった。
しかしこれだけインパクトの強い作品を
忘れただなんて・・・・・。
「消えた消しゴム」
あまりにもヤバイ内容。
みどり先生が主人公の家の階段を
ギシギシとあがる場面
怖すぎです。