昔
「本当にあった笑える話」
で連載していました作品です。
単行本化した時すぐ買いました。
けどそれ以前に
ほんわらに特別付録として
小冊子がありました。
この付録の小冊子と単行本には
違いがあります。
付録の方にだけ
作者のコメントがついているのですのでコメントで面白いと感じたものを
書いてみようと思います。
「自分の命を道端の石ころの
ように軽んじていたころ、
今思うと少しぞっとします」
しょうーーーじきスマンと謝るコマには
「このコマの私、自分で
自分にイラつきました」43p
34Pの酔った勢いで
1週間オウムを預かる約束を
してしまっていたあっきうちゃん。
「あっきうちゃんに預けるのは不安
だからとお断りされました」
113P
のあかほりさん乱入場面
「あかほりさんが、まだ眼鏡で
髪はふさふさだ」
117P
そいで駄目人間同好会の
スキーメンツ。
旦那の森恒二さんと
おかほりさとるさん。
そしてファミ通のいい電子で
おなじみのゴチさん。
サマァ~ズ後藤さんですね。
「旦那が初登場」
「実はこの時すでに
旦那と恋仲でした」
最終ページ
「実はこの回のベタ塗りは
全部旦那に手伝ってもらいました」
そして最後に
「モラルのかけらもありませんね。
本当にすみません。
ちなみに今はみんな
モラルのあるダメ人間となりました」
時空を超えて失礼っぽい
発言のみ救い上げて
発売20年後に
ブログにアップする私っていったい・・・。