カラス店長です。
今日は昨日と打って変わって店頭が好調です。
雨の中でも売上が上がっているということは・・・
ゲームが売れているんですね。
- ファミコンウォーズDS/任天堂
- ¥4,800
- Amazon.co.jp
このソフトが3,980円で売れました。(Amazonの底値は3000円)
やはり人気ソフトは店頭価格とAmazon価格の差があっても大丈夫ですね。
ネットで売ってしまわなくて良かったです。
さて、今日も接客論について書いてみたいと思います。
第一回目の記事はこちら。
――――― 本題 イン ―――――
昨日、他のお店の人に言われました。
「カラス店長のお店のお客さんはマナーが良いですね。
立ち読みで座るような人もいませんし・・・」
カラス店長は思います。
「違うんだよなー。」
そう、
カラス店長が行儀が悪いお客さんがいたら注意をしているのです。
わざとウザがられるように注意しているのです。
だから・・・
カラス店長のお店では、原則、立ち読みのお客さんは横一列にキレイに並んでいます!(笑)
しかし、普通は注意したら怒るお客さんも出てきますよね?
反発したり嫌がらせをする人も出てきますよね?
だから、お店は強気に出れないですよね?
でも、実はちょっとした事を意識して注意すれば、注意は簡単です。
トラブルも起きなくなります。
注意に失敗する人は、必ず問題があります。
問題は・・・注意する人の心構え。
「注意してウチの店で買い物しなくなったらいやだなー」
と弱気に考えながら注意してはいけません。
「お客様、他のお客様に迷惑になりますので・・・」
と正しい注意の仕方をしてもいけません。
注意は、嫌われるようにするのです!
ココでポイント!
嫌われるのは、あくまでも自分!
「このおっさんウゼー」と嫌われましょう。
まとめます。
嫌われるのは自分!