古本屋の小物（20）幟

こんばんわ。

カラス店長です。

実は私、塾の経営もしています。

最初は英語教室でしたが、なんだかよくわかりまっせんが、現在東大の受験生も預かっています。

ええ、もちろん教えるのは私ではありません。

―――　本題　イン　―――

そんなカラス店長ですが、古本屋では出せるのに塾では出しにくいものがあります。

そうれは・・・

幟！（のぼり！）

幟と言えばアクアさん！

アクアさんにお願いすれば、好きなデザインの幟を制作してもらえる・・・はずだったような気がします。

こんな感じで。

で、なぜ幟に私がこだわるのかと言いますと・・・

わかりまっせん！

でも、何となく幟って日本人の感性に訴えてくるものがあるような気がするんですよね・・・

そして日常的なお店の仕事でも、

幟を出して開店の心構えをし、

幟をしまって「今日も一日終わったな～」と実感する。

そんな男の職人気質を刺激してくれます！

（女性の方すみません。男って所詮、子供なんです。）

そんな幟・・・

古本屋を開店するなら是非用意しましょう。

まとめます。

理由はわからないけど、幟を使おう。

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