さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる (DO BOOKS)/麻生 けんたろう
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さようなら!「あがり症」

人前で緊張せずに話せるちょっとしたコツ
さあ「あがり症」に さよなら をしましょう!

著者も大勢の前はもちろん特に目上の人の前では
何をしていいか分からなくなり、大事な商談を何ども
台無しにしたことが有るそうです。

「友達とは普通に話せるのに、大勢の前では。。。。」
こんな悩みをずっと抱えていたそうです。

それが、結婚式の司会を頼まれて「ピンチはチャンス!」
と真剣に勉強してアナウンサーになってしまった(笑)

その時見つけたポイントが書いてあります。

それではレビュー

あがり症はたった2つのことを実践すれば誰でも話せる
ようになります。

あなたが出来ないのはこれまでやり方を
知らなかっただけなのです。

ですからどうぞ安心して下さい。

人前で話せない あなたは 
・自分の魅力が伝わらない
・出世が遅れる
・相手に誤解される
デメリットが大きいですよね

でも話せる様になれば
その相手が多ければ多いほど共感が大きくなって行き
全てがプラスの方向に善循環し始めます。

こんなスキル欲しいですよね?

あがり症の人は失敗したらどうしよう
と自分の基準が高すぎるのです。

なぜ基準が高いのでしょうか?

それは 真面目過ぎるからです。
どうしたら 喜んでもらえるだろうか?と
真剣に考えて不安になるのです。

だから意外にも司会のコツを覚えたら
直ぐに上手くなる人ばかりです。

そして「あがり」とは緊張を伴います。

あなたは あがったら だめ と思っていませんか?

適度な「あがり」は決して悪い者ではありません。
何故かというと 司会が上手く行く時は
緊張半分、自信半分の状態です。バランスが
大切なのです。

あがりは 心の中の不安と足が震える、冷や汗
の症状がありますが、どれも思考から来ています。

サラリーマンが一番欲しいスクリ?と聞いたら
一位がなんと「あがりを消す薬」だそうです。

では一体どうしたらいいのか?

上がりを消すには思考を変える努力だけでは
不十分です。 もう1つあります。

それは準備力です。

上がりが心配なのは
「本番で内容を忘れたりしないだろうか?」
つまり あなたは自分が理想とする状態を
当日までに実践できるか?どうか?で悩んでいるのです。

あがってしまったら、あがっていることを認めて
みんなに公言してしまいましょう。

そして他人の評価を気にしないこと
というか「誰もあなたの名司会など期待していない」
ことを認識してください。普通でOKなのです。

悩みは時が経てば忘れてしまいます。
その証拠にちょうど1年前の今日、悩んでいたことを
思い出して下さい。思い出せましたか?

ほとんど出来ませんよね、人間には忘れる能力が有るのです。

安心して下さい、あなたに解決できない問題など ありません。

そして「あがり」を消すにはその悩みの外側に目を
向けることが最大のコツです。

外に向けるには?

どうしたらお客さんを楽しませることができるか?とか
目を外に向けることです。

芸能人のアドリブはどうしてこんなに上手いのか?
と思ったこと有りませんか?

実はアドリブの様に見えても台本に
ここで笑いを取る まで書いてあるのが大半です。

司会も始まってから終わりまでの構成を覚えるほど
練習しないからあがるのです。

なれない司会、会場の雰囲気、お客さん、内容
これ全部かんがえたら 誰でも混乱しますよね

そして 司会は自分の得意分野ではないと思って
いつもの自分と司会の自分を分けてしまうのです。

演じてしまいましょう
そすすることによって心のゆとりが出ます。

あなたも1対1の時あがりませんよね?

プロも大勢の前で話す時は1対多ではなく
1対1を繰り返しているのです。

これであなたにも司会を楽しむことができます。


さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる (DO BOOKS)/麻生 けんたろう