あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ/神田 昌典


あなたの会社が90日で儲かる!

感情マーケティングでお客を掴む

感情で売るってなあに?

一言で言えば「あなたの商品を売ってくれ」と
お客さんが集まってくる方法です。

つまり、あなたがお客を探すのでなく
お客さんがあなたを見つけてくるのです。

ただしそれには1つの鍵が必要です。
その鍵を知らないために99%の会社が
無駄な努力をしているのです。 

その鍵とは?

それは感情です。

この方法はお金儲けだけが目的ではありません。
もっと重要なこと、それはお客さんの笑顔です。

真実を言いましょう。「真面目に働く」というのと
「儲かる」ことには相関関係がありません。

これは悪徳業者が儲かる理由を考えるとよくわかります。

彼らは品質の悪い商品を売っています。
だから どうすれば売れるのか?

について真剣に考えるのです。

あなたの人生を振り返ってみてほしい
そもそも売り方を体系的に教えてもらうことが
ありましたか?学校でもなかったですよね

悪徳業者はできるだけ高く売ろうとする
正直者はできるだけ安く売ろうとする

実は価値には2通りあります。
絶対的な価値とお酌様が感じる価値です。

お客さんが感じる価値とは「一本無料」の方が
「25%OFF」より良く感じます。
おまけ商品を付けた方が売上が高いのです。

経済では理屈が通れば購入する ×
残念ながら人は理屈では買いません。

ではなんで買うと思います?

それは 感情です。

出来る営業マンに共通する特長は 例外なく
喋らないことです。相手に喋ってもらうのです。

そして無料でアドバイスをしてはいけません。

売上が欲しくても この掟を守ると信じられない
ことが、、、仕事が殺到したのです。

これを心理学で希少性のルールといいます。
(要するに手に入りにくいものは欲しくなるという法則)

お客様の感情を動かすにはどうしたら良いでしょうか?

それは 人間くささを出す工夫をすることです。
商品以前に安心感を売らないと行けないのです。

お客様の中に欲しいという感情が生まれた時に
始めて商品の説明をするのです。

その順番を逆にしては売れません。

本音の世界では何が効果的か?

①見込み客を費用効果的に集める
②その見込み客を制約して既存客にする。
③その既存客に繰り返し買ってもらい固定客にする。

つまりすべての原点は見込み客を集める活動にあります。

だから何がなんでも客を集める能力を身につけなければ
にけません。そして、こも能力を身につけたら
間違いなくあなたの収入は飛躍的にアップします。

お客がいればビジネスは立ち上がる と考えを変えましょう

この順番を逆にしてしまうと全く立ち上がらないのです。

多くの会社が失敗するのはこの順番が逆だからです。

あなたも新規事業を立ち上げたいのなら
まず、お客を集めてほしいのです。

広告のできばえは感情で決まります。
A 陥落を求める
B 苦痛から逃れる

しかも人間もアメーバーも快楽を求めるよりは
苦痛から逃れるほうがより強い行動要因になります。

売り込みに対して消費者は本能的に防衛心が働きます。

1.売り込み集がほとんどしない様につくる
2.無料でサンプルをお送りする許可を与えてもらう
  (自尊心に直接アピールする)
3.買うために必要な情報はすべて与える

いかにお客様と感情的なつながりを持つことができるか?

最終的にここです。

広告では商品を売ることではなく
興味のある人を集めることを徹底すること

このアプローチにすると「今すぐ客」ではなく
「そのうち客」も集まり始めることです。

「そのうち客」を「今すぐ客」に育てて行くのです。

その期間を短くするには?

お客が買うときは それなりの情報量が必要になります。

それを与えてあげるのです。

そいすると
何となく欲しい → 今すぐ欲しい 
へ変化します。

あなたが最終的に売りたいものへ
一歩一歩登るためのインセンティブがあれば
お客様は自らの力で登ってくることができます。


あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ/神田 昌典