『まひるの月を追いかけて』(恩田陸 文春文庫)
読了。
ウエット。
あと、文庫落ちしているのは「禁じられた楽園」ぐらいか?
- まひるの月を追いかけて (文春文庫 お 42-1)/恩田 陸
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『まひるの月を追いかけて』(恩田陸 文春文庫)
読了。
ウエット。
あと、文庫落ちしているのは「禁じられた楽園」ぐらいか?
『黄昏の百合の骨』(恩田陸 講談社文庫)
読了。
買ったままの恩田陸作品(小説落ちに限る)を読む月間。
「麦の海に沈む果実」も「三月は深き紅の淵を」も「黒と茶の幻想」もすげー好きだったけどすげー覚えていなかったのがちょっと残念。
ここら辺はもう一回再読したいな。「球形の季節」とかも。
あと、恩田陸はもっと若い頃、たとえば十代の半ばぐらいに、登場人物とリアルタイムな時間を感じれる頃に読んでいたかったと今更ながら後悔しています。
ま、しゃあないけど。
『円環少女(6) 太陽がくだけるとき』(長谷敏司 角川スニーカー文庫)
読了。
ここまでくると読み難い、ある種の参考書の様にも思えてくる文章にもこなれてきたよ。
登場人物の環境と立ち位置が大きく変わっただけに次作には大きく期待。
まだこの物語は終わってほしくないなぁ。
『夜のピクニック』(恩田陸 新潮文庫)
読了。
読むのがもったいないから長いこと本棚の肥やしにしてしまっていた。
読んでみたらやっぱりおもしろかった。
夜明けとともに迎える物語のカタルシスは思わずぐっと拳を握り締めたくなるほど。
泥まみれなだけに清々しい。
これなら京都に卒業旅行より万倍いいな。
『ばいばい、アース(1)』(冲方丁 角川文庫)
読了。
我想故剣也。と、いうチャンバラ哲学。
いや、哲学チャンバラか。
どっちでもいいけど。
初期傑作にしてやっぱり「マルドゥック・スクランブル」と対をなす作者の代表傑作だからどことってもおもしろい。
踏み込んだアクセルはノンブレーキ。
『僕は天使の羽根を踏まない』(大塚英志 徳間デュアル文庫)
読了。
マダラが好きだった。
だから想うところがある。
たぶんたいしたことじゃないけど。
腑に落ちるといえば落ちるし、落ちないといえば落ちない。
これでもうマダラとキリンとセイシンジャとカオスを廻る物語が読めなくなってしまうのはやっぱりちょっと少しさみしい。
願わくば、最後にやっぱりマダラのマンガは「大塚英志・原作、田島昭宇・作画」で読みたかったんだぜ。
いや、マジで。
もうYOUは「天使編」書いちゃいなよ!
『機動戦士ガンダムUC(2) ユニコーンの日(下)』(福井晴敏 角川コミックス・エース)
読了。
福井晴敏の文体は少し富野の文体に似ているところがあるのかも、と思ったり思わなかったり。
斜に構えてる?小賢しい?
なんかそんな感じで。
バナージとカーディアスの会話は非常にガンダムらしいコンプレックストークでよろしかったと思います。
物語が動くのはこれから。
今はそれが楽しみな展開。
ニュータイプは人にも宇宙にもやさしくなてはいけないのだよ。
『機動戦士ガンダムUC(1) ユニコーンの日(上)』(福井晴敏 角川コミックス・エース)
読了。
なぜコミック版にしたのか、とまずは言いたい。
このサイズで小説って読みにくくない?
さておき、福井晴敏の書くガンダムはターンAぶりか。
てっきり一年戦争あたりの話かと思っていたけど逆シャア後の話でした。
多少、話が動くまでの展開のダルさを読んでいて感じますが、それは連載モノ故仕方がないか。
また、平時の中の有事を書かせれば流石福井晴敏と言わざるを得ない。
ユニコーンの角が描かれた特典帯は非常にカッコイイのですが、それをめくったカバーに描かれてる人(下のアマゾン画像にいる人たち)が誰だかわかりません。
特に真ん中の二人、お前ら誰だよ?