『蛍坂』(北森鴻 講談社文庫)

読了。


今年一番に読んだ小説が北森鴻でうれしい限り。


香菜里屋に行きたいな、とつくづく思うけど、示すべき矜持も吐き出すような澱もない自分にはあと十年も二十年も早いような気がする。


早く香菜里屋に行けるような大人になりたい。


北森 鴻
螢坂 (講談社文庫)