「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」
著:松下幸之助
初アウトプットの本は、表題の本。
松下幸之助さんのリーダーが持っておくべきマインドについて書かれた本です。
「成功する為に知っておいてほしいこと」、「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」
の2つの観点から書かれた本で、非常にシンプルで、わかりやすいというのが率直な感想です。
「成功する為に知っておいてほしいこと」の内容は、
「素直な心で物事の本質を見極め、自修自得で自分を究め、新たな生成発展の道の求める。」
ということ
簡単に言えば、素直な心を持ち、善悪の判断を行い、日々勉強することを忘れず、しかもそれを自分のものとし、
新しい成功の道がどこにあるのかしっかり探しなさいというような感じ。
割と日頃から言われることが多いように感じましたが、そこにこそ自分が成功するかしないかの答えが隠されているのだと強く思いました。
しかも、その当たり前のことがなかなかできていないと反省させてくれる一冊でもありました。
次に、
「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」の内容は、
「素志貫徹し、自主自立をし、万事研修と思い、全てに感謝協力しなさい。」
この内容を読み進めていくなかで、とても頭に残ったものが一つあって、
何かとリーダーという立場のものは、心配が多くなる。
でも、リーダーというのは、必ず心配し、悩むものだと。
松下幸之助さんはそうおっしゃっていました。
だからこそ、自分(会社)はどうなりたいのだというぶれない、強い志を持ち、自分で考え、自分で行動する人材になり、全てのことから学び、全てのことに感謝しなさい。
と教えてくれています。
「成功する為に」、「リーダーの人に」という大きく分けて2つの内容にわかれていましたが、
この2つで共通する点としては、
「自分を客観的に見る」というです。
自分を客観的に見ることで、良い判断ができ、感情的にならずに済む。
と良く教えられますが、松下幸之助さんもまさにそれをおっしゃっていました。
やはり大事なことなのですね。
この本のアウトプットは以上となります。
これで、私の頭にも少しは、貼り付けられたかな?
次回はまた違う本をアウトプット致します。